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内容説明
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累計100万部突破の大ヒット絵本
『おやすみ、ロジャー』シリーズ第3弾!
今度は、寝かしつけではありません。
「魔法の言葉」で、子どもが感じる
あらゆる不安がたちまち消える!
オリエンタルラジオ中田敦彦さんが初の翻訳!
子育ての「こんなとき、どうしたらいいの?」をたった1冊で解決!
さみしい気持ちや、嫌いな食べ物、虫が苦手......1週間のお話を通じて、子どもも親も困りがちな日常の場面を網羅。
『おやすみ、ロジャー』同様の心理学的アプローチが生んだ、これまでにない実用的・子育て絵本です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
44
「こわい」と「いやだ」をなくすようにどう解決出来るか導きを教える本。考え方一つで、全く正反対な気持ちになるのは確かである。ただこの本からそう導かれたとは思えなかったです。外国的な言い回しなので、ちょっと分かりにくい気がしました。2018/11/06
アキ
27
子どもの行動科学の実践を促す本。中田あっちゃんの訳もいい。男女どちらにでもとれるような約し方を心がけたと。「こわい」や「いやだ」はまず大人から直す必要があると感じました。この本を読んで「こわい」という気持ちがなくなりました。子どもが小さければ小さいほど効果ありそう。思った通りにはいかないのが子どもだけど、いい指標にはなるな。読み聞かせにはいい本。子どもの顔がちょっと『こわい』のを除けば。あれ?やっぱ初めから読み直ソ。2018/11/26
anne@灯れ松明の火
21
新着棚で。話題作のようなので読んでみた。なるほど、こういう本なのか。これを読み聞かせると言うより、大人が読んでおいて、折に触れて、子どもに話してやるといいのかも? 残念だが、絵が好みではない……。2018/11/20
なかしー
18
帯でコメントでも記載しているのかな?っと本書を見たら中田敦彦氏の本人が翻訳している本だった。 テーマは、子供の恐怖や嫌悪感を親がどう視点を変えて、導いてあげるかと言う題材。 子供向けとは言え侮れない、大人にも使えそうな考え方のエッセンスが散りばめられている。2018/09/28
たけひと
8
昨日テレビで紹介されていたのでさらっと読んでみた。クモと闇の件は何度見ても秀逸。ネガティヴをポジティブに変える発想の転換は、親としても社会人としても参考になります。ケーススタディをもっと多くしてくれるとなお良しなのですが。2018/09/23