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内容説明
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自動車、電子部品、事務用品、玩具など身の回りにある量産品の多くは金型から作られています。構造が複雑で高い精度が求められるため、「ものづくり」において欠かすことができない高付加価値製品でもあります。本書は、射出成形、プレス、ダイカストの3つの成形方法と金型の仕組みについて解説した入門書です。また、金型を利用した代表的な工業製品として自動車部品も説明しています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tetsubun1000mg
10
CAD/CAMの基礎知識が図面や画像を組み合わせて見やすい構成になっていた。 今までよくわからなかった金型の図面、部品の作成金型の構成の基本が分かった気がする。2024/08/11
Ai Watanabe
1
基礎が網羅的に分かった。2020/08/07
まつ
0
著者の金型への熱いものを感じました。金型についてまんべんなく広く触れていました。金型を理解するために必要な知識、機械加工にも触れていてよかったです。金型といっても幅広いものですが、自分の担当する金型についての内容と、他の金型について知ることができて面白かったです。浅すぎず狭すぎず、入門書としておすすめです。2019/07/24
Kouichi Ume
0
金型についての、なにをするものなのか、どんなものをつかうか、どんなものか、つくりかた、業界動向などの入門。はじめてこの業界にはいるための入門用だとおもいました、キーワードがなどがたくさん含まれていて、その解説などが図説れていあす。導入にとても良いと思います。ただ、これだけだとちょっと足りないかと思いますので、合わせてもう少し詳細なもの、具体的なものへの橋渡しができると思いますので、このあとは興味に合わせて次の本を読んでみたらいいと思います。僕は射出成形とアンダーカット周りから勉強していきたいなと思います。2018/11/02
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