内容説明
ホイチョイ・プロダクションズの「新・見栄講座」スキーやゴルフ、サーフィンなど、バブルの頃にみんながこぞってやったあのアウトドア・スポーツは、平成も終わろうとする今、驚くべき進歩を遂げています。道具は便利になり、料金は安くなり、しかも参加人数が減ったせいで待ち時間もなく楽しめるようになっているのです。かつてのミーハーのための新しい見栄の張り方を教えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
キク
47
僕の学生時代、ホイチョイが世に出した本のタイトルが「見栄講座 ―ミーハーのための戦略と展開―」や「東京いい店やれる店」だった。中東くらい実感がわかない世界だけど、関係なさすぎて逆に面白かった記憶がある。そのホイチョイの本を久しぶりに見かけたので、手に取ってみた。第一声が「かつてのミーハーのための新しい見栄の張り方を教えます」変わってないなぁ。バブル期に流行ったスキーやサーフィン、ゴルフやテニスの現状と「いかにバエよく始められるか」だけを詳しく解説している。その徹底して上っ面のみ重視する姿勢が清々しかった。2024/11/09
oldman獺祭魚翁
35
僕らの世代には懐かしいホイチョイプロダクションによるポパイ的遊び情報。雑誌に連載していたモノを本にしたらしい。アラビアンナイトの形式をとった話が15編載っています。確かに今はバブルの頃に比べると若者はグッと大人しい……というより遊ぶ金が無いんです。そんな中でこのガイドブックは役に立つのでしょうか?その昔この国は富んだ句ウニだと思われていましたが、バブルやリーマンショックを経て、貧乏国になってしまいました。嗚呼……また馬に乗りたいですねぇ。2023/01/22
あっきー
16
⭐2 学生の頃スピリッツに連載していたホリチョイが最近目に入り、懐かしくて読む、おとなの週末に連載していたアウトドアスポーツ編を2年ほど前にまとめた新版、バブル以前にはやっていたスキー、サーフィン、ゴルフ、テニス、釣りなどアウトドアスポーツ人口が半減しているらしいが自分はバイク以外縁がないなー、でもカヤックはやってみたいと思ったし読んでいておおむね面白かった2021/01/31
aloha0307
16
昭和末からの好景気のころ(バブ● という言葉はどうも苦手です)「見栄講座」 あのホイチョイの本書。直前読が五木寛之さんだったので、material:物質世界が充満する本書に入っていく(あまりに対照的です)のに20分は要しました^^; スキー、サーフィン、ダイビング、ゴルフetc.参加人口が20年間で1/4 さらに20代の移動回数が通勤通学入れても、70代より少ないことは大変に👀でした。自分の子供の世代に、あの活力戻ってこい!...渡瀬さんの願いを十二分に感じました☺2019/04/21
たつ
10
一世を風靡した、見栄講座の21世紀版。アウトドアスポーツ人口の減少割合に驚きました。このままでは、絶滅してしまうのか?ただ、道具も進化して価格も安くなったということで、ホイチョイ教信者の私は若い世代に啓蒙してまいります。2019/01/25
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