週刊漫画ゴラク<br> 山手線ものがたり - 本編

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紙書籍版価格 ¥682
  • Kinoppy

週刊漫画ゴラク
山手線ものがたり - 本編

  • 著者名:池田邦彦
  • 価格 ¥605(本体¥550)
  • 日本文芸社(2018/09発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784537138054

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内容説明

昭和30年代、東京ーー。
今と変わらず都心を回っていた山手線。
鮮やかなうぐいす色に塗られた、都民移動の大動脈。
その駅の一つ一つに、名も無き人々の
ささやかなドラマが詰まっている・・・。
 
電車漫画の名手・池田邦彦が満を持して贈る
「山手線の物語」。全29駅、全29話。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

saga

28
『カレチ』でお気に入りとなった作者。カバーの、山手線内回り運転台から見た、外回り電車とすれ違う絵が良い。昭和30年代は高度経済成長の成果が現れ、人々の生活が劇的に変わっていく時期だ。戦争を知らない世代の輝美は、山手線運転士の兄を持つ女子高生。彼女の目線で描かれた鉄道に絡めた29話の中に、戦争を生き抜いた人々との交流もあり、良くも悪くも戦後を身近に感じられる時代だったのだろう。2020/01/02

akihiko810/アカウント移行中

23
昭和三十年代、山手線全29駅にまつわる、全29話の物語。7/10点  鉄道マンガの第一人者の著者が描く、山手線全駅の物語。昭和ノスタルジーと、現代に続く東京の街並みが描かれていて楽しい。鉄道うんちくもあり、鉄道マンガの入門といったところ2021/09/13

オスカー

21
ダンナさんが山手駅の駅がどの辺りにあるのか、順番とかをよくきいてくるので買ってみた。私も山手駅全駅で降車したことがないのだけれど。週刊モーニングで連載していた「カレチ」を思い出す。またこれも読みたい。昭和30年代、貧困も差別もあったけど思いやりもたくさんあった。大塚駅の話が一番泣けた。駅を扱う話は好きだなぁ。2018/09/16

ジロリン

17
時代背景は昭和三十年代。山手線の各駅を舞台に作者お得意の鉄道トリビアを絡めながら、ハートウォーミングだったりセンチメンタルだったりの、何気ない日常(の中から生まれる〝事件〝)のエピソードを連ねた短編集。これは作者ならではwのタッチがあってこそ!のマンガだなぁ。いやぁ、癒されます…うめざわしゅんの「えれほん」なんて毒気の強烈なマンガを読んだ後だけに^_^2018/09/16

9
いつもの鉄モノだが、メカニカルな話は少ない。その分、昭和小噺的な印象。年配者には悪くないかも。2018/09/19

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