わが子に公務員をすすめたい親の本 就活生の親がやるべきこと、やってはいけないこと

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わが子に公務員をすすめたい親の本 就活生の親がやるべきこと、やってはいけないこと

  • 著者名:寺本康之【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 実務教育出版(2018/09発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784788977617

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内容説明

今まさに公務員試験が変わりつつあります。
昔と違って、親の出る幕が大いにあります。
採用側も親へのアピールに力を入れるようになってきました。
わが子に公務員になってほしいと思う親にとっては、大きなチャンス到来!
親子で公務員試験を乗り越えてください!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

てくてく

4
公務員講座の方が書かれているだけあって、公務員試験の現状、魅力、突破方法と、それぞれに対して親が何をすべきか、何ができるのかが説かれている。公務員を視野に入れている大学生がいるのであれば必読の書と言える。2020/02/26

ぽてちゅう

4
大学入試さえ終われば「受験」という意味では親の役目は終わりよね~って思ってました。まさか就活が受験に相当?し親の関与が必要とは・・・恐るべし少子化!ガックリ_| ̄|○「学生は大人のような子供」ってわかるようなわからないような~(-_-;)「親の心得三か条」って厳し~(>_<)学科試験はサッパリ(・・?でも人物試験対策こそ親の出番って・・( ̄д ̄)会社の愚痴をぶちまけるだけじゃダメかな(^▽^;)2019/01/27

やま

1
中1の息子が東京都庁の職員になりたいと言いだしたので読んでみた。内容は軽めだが、子どもが公務員を希望しているが自身は公務員試験についてよく知らないという親が最初に読む本としてはよくできていると思う。2018/10/18

まりかず

1
これを読んでいる時に娘が公務員の勉強をしているのを知ってますます応援したい気持ちになった。受かるといいな-。2018/08/24

美影ネコ(勉強/仕事)

0
実際公務員をしていた、公務員が周り親族にいる著者が語る公務員の良いところや、公務員試験などに対して親と一緒にどのようにすすめていくべきかが書いてあった。公務員を知るのにもおすすめな本

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