内容説明
『罪なき罪で獄中に二十二年。侠客・川口和秀の不屈の精神史~叛骨とユーモア、ゆるしとおもいやりの軌跡』
「してはならぬことをするのも罪だが、しなければならないことをしないのはもっと罪である。」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
くろちゃん
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川口氏がキャッツアイ冤罪事件で拘留されている際に実話時代で連載していた分の焼き写しになります。ページ数にしては少々お値段は張りますが、20年前の連載分から載せているので下手に当時の実話時代を集めるより、川口氏のファンなら購入して損はないかと思います。2017/09/09
くぅ
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古風なエッセイ。しかし、人情味があるため、「ヤクザ」と筆者のことを敬遠することもなく本書を読むことができた。真偽の不明な情報含めて、読んでいて飽きず良かった。「やってはいけないことをやらないことも大事だが、やらなくてはならないことをやらないのもいけない」という言葉には、心にくるものがあった。私ははたしてそんな人生を送れるだろうか。日々の生活で少しでも心がけてみようと思う。2026/07/12
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