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内容説明
「脳の疲れをとれば、悩みは消える」「脳の疲れをとれば、仕事が、はかどる」「脳の疲れをとれば、部屋は片づく」「脳の疲れをとれば、人間関係は良くなる」「脳の疲れをとれば、ボケない」「脳の疲れをとれば、ピンピンコロリで死ねる」などなど、脳の疲れをとれば体の調子も回復します。
ただ、脳以外の臓器は「安静にする」ことが疲労回復につなりますが、脳だけは「特別な休み方」でないと休めません。監修の古賀氏によれば「脳は心身の司令塔なので、できるだけ疲れないようにできています。だけど、脳が求めるタイプの休養を与える必要はあります」。それは、脳がほどよい緊張感がある中で「緩急」を生じさせるものだといいます。本書は、古賀氏が提唱する「ブレインヘルス」を高める手法を具体的に紹介し、休めることで人間関係がいかに改善していくかを具体的に紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yoshinori Kakumoto
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★★☆☆☆ 私自身、本書を読む当初の目的は、家族の為であったが、それのみならず、自身の健康維持や、職場でも活用出来る書である。内容はタイトルそのまんま。脳も身体機関の一部だが、脳の求める休息は他の機関と少し違うので、クセを利用した工夫が必要。平易な内容でさくっと読めるので、入門書の性格。で、興味を持ったテーマにはより突っ込んだ書で更に勉強、というのが本書の扱い方だろうか。 「遅れ指折り体操」は場所と時間を選ばないので、私自身よくやっている。慣れてくるので、「2本遅れ」とかのアレンジを加えたりも。笑2018/11/24
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