内容説明
「ヴィッキー?」と声をかけられて振り向くと、銃口が突きつけられた。だが怪しい風体の男からは、敵意も害意も感じられなかった。「頼むから一緒に来てくれ」と言う口調には、困惑した様子がうかがえた――
これが、この奇妙この上ない誘拐劇の発端である。さて、その真相とは……?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
エンブレムT
64
前巻でタイトルに起用されておきながら、あんまりな扱いをされてたカレンちゃん。冒頭のエピソードで「あ、やっぱりちゃんと彼女へのフォローが入るのか~」と思って読み出したら大間違いでした!リィに常識を説教されるようなトンデモキャラが新たに登場・・・ってか、主役乗っ取ってるし!キャラありき、シーンありきで、ストーリーを求めてはいけない巻。ははははは・・・・と、笑いながらもどこかウツロな読了感。もう今回のタイトルは『史上最強の人外生物』で良いよ、とかいろいろツッコミつつ・・・シェラが活躍してるからオールOK(笑)2011/05/14
きむこ
37
登録してなかったから再読。これはリィが間違って誘拐されるパターン。なんとなく筋が読めてしまったのを思い出しながら読了。やはり敵が弱すぎ(*´艸`*)2019/09/15
UK
29
茅田さん、呆れて顎が落ちる描写がおスキだこと。今回は無類の非常識人で、根っからの善人で、しかも天才というキャラクタが登場。周囲の怪物たちが呆れる様がおっかしい。しかし毎回ちゃんと読んで楽しいのは結構凄いことだよね。2018/02/05
まりもん
23
リィを誘拐するなんて命知らずだ。 ルウとシェラが動いた時にシェラの怒りの矛先にされたらもう気の毒だね2011/08/01
ままかり
21
誘拐されるリィ。犯人のミックが奇人変人で面白かった。あのダイアナを怒らせるなんてなかなか出来ないよ。2026/06/16




