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内容説明
本書は、著者が実践してきた新しい組織開発の支援法を、成長する人の視点から整理。「気づけることで、飛躍を遂げる」をキーワードに、1熱望力、2実験力、3修業力、4結果力、5体験力、6盟友力、7好転力――の「気づける力」を解明。これを「飛躍の7力」と名付けて、「気づける力のノウハウ(智恵)」へと体系化した一冊です。
実際にあったコンサルティングの「事例シーン」や、著者の実践を織り込みながら、これまで誰も描かなかった成長が速い人、遅い人の「特徴」を明示して、わかりやすい再現性あるロジックにして提案するものです。
成長したいがうまくいかないと悩む社員はもとより、部下や同僚の育成に悩むリーダーにも大いに参考になる内容です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
miyatatsu
3
これは売れないだろうなと読んでいる途中に簡単に想像できる出来映えでした。この本をなんのためにそして誰のために出しているのかまったくわからない。2018/10/03
やさい
2
演繹本。中身ない。2018/09/03
たこわさ
1
1.働く=傍を楽に 2.試す力→知っているからやったことがある(実践知)へ 3.自分の強みを知る→強み=教えることができるという段階 4.第一位を目指す→自分の今の位置が見え、工夫を義務付ける 5.ノウハウの蓄積→場当たり的にならず再現性のあるノウハウを 6.バインディングペア→助け合う効果を最大限にする=盟友力 7.好転力=行動の内省×謙虚な仮説×最善手の試行2020/08/06
渡邉憲明
1
実践的2020/02/16
クローリア
1
誤字。鉤括弧が多く読みづらい。一人称「著者」連発に違和感。そのうえ統一もしない。読んでてきつかった。2020/01/24