内容説明
チェルシーで開催される世界的なフラワーショーで、樹木の精霊『緑のジャック』の目撃が相次いでいた。シモンと会場を訪れたユウリは「願い事の木」という展示の側で、行方不明になっていた少女をみかけ手を差し伸べるが、触れ合う直前に彼女は消えてしまう。一方、アシュレイはイーストエンドの骨董商に頼まれ、何かが封印されていた小箱を探すことになるが。三人は、精霊と木箱の秘密を解き、少女を救えるか?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ダージリン
23
ユウリの危機には、ツーカーの仲になるシモンとアシュレイ(笑)。今回も面白かったです♪2018/09/09
よっしー
22
とあるゲームで「願い事の木」が登場したので、少し嬉しくなりながらの読了でした。久しぶりの隆聖さんの登場にも嬉しくなりましたが、今回はそこまで俺様ぶりが無くて、少し残念です(笑 シモンとユウリが仲良くしている場面でのアシュレイの登場は相変わらずですが、殺伐とした雰囲気が減ってきてる様に感じ、少し残念です。何だかんだ言って、アシュレイに助けられてきてるから、受け入れつつあるのかな。2024/11/04
cikorin06
5
ペーパー願い事の木~ロワール編~。ネットで双子の注文した願い事の木を見にアンリとベルジュの城を訪れたユウリ。 前夜に見た謎の夢の原因が明らかに、落語のようなオチに苦笑。2019/06/18
みどり
4
ここのところ3人での活躍が多いような。そしてたまにアンリ。 このお話はおどろおどろしい雰囲気がないけれど、よくよく考えたらかなり怖いんだよね、作者様の心境の変化?なんかほんわかムード漂う地の文になってきている気がするのは一気に読んでいるからだろうか。2022/02/17
黎雪
3
思えばデビュー作を手にとってから既に18年、外伝合わせて46冊ですか…… 長いシリーズは最初の出版年月日をふと確認して、そんなに経った⁉️と愕然としてしまいます。 年齢を重ねると合わなくなってくる作家さんもあるけれど、篠原さんは20年経っても違和感なく楽しめるので続きも期待しています。2018/09/09




