内容説明
その驚くべき健康法は「外食せず」「水道水は飲まず」「有機野菜の完全ベジタリアン」。超富豪、英国王室、セレブが実践するホメオパシーとは!? 医療マフィアはクスリを飲まない、医者にかからない。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@ヴィタリにゃん
56
大悪魔ロックフェラー死滅記念で再読です。やはり船瀬先生の作品は素晴らしい。他の本も図書館に狂った様に予約しました。現代医療を滅多切り!自然療法万歳!ホメオパシーが気になります。ロックフェラーは他人には抗がん剤治療等勧めておきながら自分は薬も一切飲まない。なのに代替医療の医者を片っ端から消してゆく悪魔。改めて薬や抗がん剤治療の恐ろしさを痛感しました。ロシアでは高熱が出ても絶対に解熱剤を飲ませてくれません。熱出し放題、下痢嘔吐し放題で放置!調子が悪いと絶食します。日本の様におかゆみたいな病人食がないので放置!2021/05/26
yomineko@ヴィタリにゃん
11
悪の枢軸wロックフェラーに学ぶ。ホメオパシーに感動。 2017/12/27
Mari
9
図書館2017/09/27
ろくろっくくび
3
小さい頃から、周りの環境の影響もあって薬で治すよりも自然治癒力で治すことに重きを置いてきたが、その理由は「なんとなく」でしかなかった。その「なんとなく」が、今はっきり「確信」に変わった。本書は薬物医療への警鐘。恐ろしい世界に飲み込まれつつある世の中だが、そのことに一切気づかずに一生を過ごしてしまうかもしれないことがもっと恐ろしい。現代医療信者にとっては、嘘のような話にも聞こえるかもしれないが、生きる上での一つの選択肢として、知識の一つとでも思って読んでおくのも悪くないと思う。必読書といえる。2017/12/17
Go Extreme
2
地球は、奴らにハイジャックされた―「クスリ」「医療」は人類という家畜用 世界を支配してきた闇の勢力たち―国際秘密結社が歴史を裏から操っていた 近代栄養学はペテンであり、医学はサギである 医学を完全支配!悪魔のロックフェラー 伝統医療はブッ潰せ!治すヤツは皆殺しだ!―医療の神は“死神”で、病院は“死の教会”である ロックフェラーはクスリを飲まない、医者にかからない―英国王室など、超セレブは自然療法、菜食があたりまえ ロックフェラーがかかるホメオパシーとは 「クスリは飲むな!」「医者にかかるな」2021/08/13
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