世界戦争を仕掛ける市場の正体

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世界戦争を仕掛ける市場の正体

  • 著者名:宮崎正弘【著】/馬渕睦夫【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • ビジネス社(2018/08発売)
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  • ISBN:9784828418704

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内容説明

中東を舞台に世界の代理戦争が過熱し、第三次世界大戦へ一触即発の世界情勢を徹底分析。その裏には拡大しつづける「市場」と国家による攻防の歴史があった。中国ショック、北朝鮮「水爆」、原油安、サウジ・イラン断交、新・露土戦争、トランプ現象、欧州難民・テロ危機・・・・・・、洗脳を解き大動乱を日本はどう生き抜くべきかを提言する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケイ

10
好きな論客お二人の対談ということで興味深く読めました。グローバル経済の裏シナリオをこれでもかというくらいに語り尽くしており、読んで勉強になりました。2016/04/04

Honey

8
Youtubeでお馴染みのお二方の対談。 大きな話の流れは、動画等で大体知っていたような内容ですが、やはり活字で具体的な人名・地名や日付の入ったものに接すると、より一層理解が進むかな? 大変面白かったです。2018/01/15

jj

5
戦争と市場は表裏一体であり、戦争は民営化・ビジネス化されている。著者は市場とは特定の勢力の意思に過ぎないという事を警告。中東を混乱させた米国外交。石油ドル基軸体制採用でサウジ王家を未来永劫保護を約束した米国。一方米国主導のアラブの春は王制維持の大きな脅威へ。イランに石油ドル基軸体制採用の引換えとしての核開発制裁解除と米国シェール問題でサウジは親米路線を変更し、ロシアと合同の新OPEC構想へ。石油埋蔵量直近データでロシア、サウジ、イランの順番とか。すべてはドル基軸体制の維持に必要だからですね。2016/05/23

soccer atsushi

0
刺激的だが、対談のために必ずしも一方的な議論になっていないのが良い。 トランプ時代、世界的な保護主義回帰の時代には一読の価値あり。2017/04/03

Haruka Fukuhara

0
あえてこの本を高く評価したい。おそらく胡散臭いとか何か裏があるのではとか深読みする人も多いだろう。自分もその一人だ。しかし圧倒的な知識量、筋の通った立論に圧倒され感化されファンになった。ファクト以外の推論部分の多くは誤りかもしれない。しかしそこに何らかの真実を感じるのも事実だし、正しいだけの根拠薄弱な結論よりも、例え誤りだろうと真実味のある情報分析の方が素人の探究者には意義深いのではないか。馬渕さんはややロシア贔屓が過ぎる嫌いがあり宮崎さんはやや深読みしすぎの印象を受けたが、非常に意欲的な分析で興味深い。2017/01/11

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