日経平均2万5000円超え時代の日本経済

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日経平均2万5000円超え時代の日本経済

  • 著者名:長谷川慶太郎【著】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • ビジネス社(2018/08発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784828418292

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内容説明

アベノミクスがもたらした株価上昇はどこまで続く?見逃してはいけない経済シグナルを長谷川慶太郎が示唆する!アメリカ・中国・ユーロ圏がもたらす日本経済と株価への影響とは?
日本の株は世界の株を引っ張っていく牽引力を破棄できると考えて間違いない!
日本経済を牽引する話題の一流企業をしっかりと経営視点から分析する長谷川流投資の必勝法とは!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Zing

5
筆者さんの自慢話をまとめた本。こーゆー、自慢話しかしないおじいちゃんって居るよね…。いろんな予想をしているが当たるも八卦当たらぬも八卦な感じ。ただ、会社の見方は鋭いなぁと思う部分も。こういう風に経済を見るのは面白そうだ。2017/01/06

モビエイト

1
株を購入するのに参考になります2015/12/14

ノビー

0
現在の世界情勢の中で、日本経済はどのような道をたどるのかを予想するヒントが散りばめられている。低金利政策の中で自分の資産をいか運用していくかの判断材料になる。2016/01/06

shimbo

0
上場企業の経営判断の適否とかは、結果が出る段階でしか考えたことがなかったかも知れない。大手企業の現状の経営についてバッサリ斬っていてとても参考になりました。研究開発費、着目していきます。2015/08/18

Kentaro

0
円安により重厚長大産業の例えば造船だったり契約から一年後に決済されるようなドル建ての契約では一気に含み益を増加させ、輸出企業や外貨建売上が多いグローバル企業での経常利益が膨らむ。結果企業の経常利益の三分の一が配当金で株主に還元される場合、日本の株主は機関投資家や富裕層がほとんどなので、消費には回らず、再投資され、結果的に株価を押し上げる。2017/01/21

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