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内容説明
秀吉にその才を見こまれ、家康に売られたけんかを買った上杉家執政・直江兼続。兼続を陰に日なたに支えた妻お船は、幼い我が子を残して主君・景勝の正室・菊姫とともに上洛、上杉家の奥をたばねる要となった。ふたりは関ヶ原合戦後、百二十万石から三十万石に減らされた米沢藩の財政をすくうため、高禄の自家断絶を決意する――。治水、青苧などの殖産、学問所の設立など藩の基礎をつくった兼続と、夫を助けすべてを上杉にささげたお船夫婦の清廉な生涯。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
れんたろう
5
文末が「…と思われる」ばかりで、作者のあくまでも想像でしかない事柄や、後世の創作されたようなエピソードや偽書の類から持ってきた話を史実のようにしてるのはどうなのかなと、小説では勿論面白さに繋がったりすると思うけど新書でやられると…2026/07/08
JINKO@灯れ松明の火
0
山形へ行った時に、記念に購入。小説「花に背いて」をより専門的な内容にしただけで、取り立てて新しい発見がある訳もなく、詳細になった分だけ読み難くなった様な気がする。2009/04/20
のりめぐ
0
大河がらみで。大河の人物造形が無理してるなぁとしか思えない。お船は気っぷのいい女だよね。2009/04/19
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