内容説明
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本書は、日本人の苦手なアーギュメント力を根本的に鍛え、表面的な英会話では学べなかった論理的分析能力・表現力をUPさせ、重要な社会問題について英語でのディスカッションやディベートがエンジョイできるように構成されている。さらに本書は、英検1級や通訳ガイド試験、TOEFL、国連英検、ケンブリッジ英検など、アーギュメント能力をテストしている資格検定試験対策にも最適である。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mintia
9
ちょっと自分のレベルでは難しかったかな。英語力を相当上げないと。時機を見て再読します。2019/05/12
a*u*a*i*n34
8
この本を読めば英語で論理的な文章が書ける様になるかと言うとそうではなくて、議論となるテーマを網羅的に提示してくれている所が本書の長所かと思います。少しずつでも1つのテーマで200語とか100語。とかで英語で論じる訓練をしていくと力が付きそう。でもだれか添削してくれないものか。2016/03/13
hey!
4
これは良く出来た本だと思う。日本人がよくやってしまう論理の落とし穴は面白かった。それぞれのテーマに関しても議論の際何が切り口になるのかが良く分かった。具体的なデータが豊富なのも有り難い。ただもっと幅広いテーマ(裁判員制度、同性婚など)をカバーしてくれたらもっと良かった。2014/10/15
anchic
4
国連英検のライティング対策として読みました。ディベートの原則や英語で意見を述べる際の表現の仕方がいろいろ載っていてとても参考になりました。2013/10/31
れんちゅ
3
この人の英検準1ライティングみたいなのも読んだような気がする、話し言葉と書き言葉の区別が参考になった 2019/02/24
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