脱原発の罠:日本がドイツを見習ってはいけない理由

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脱原発の罠:日本がドイツを見習ってはいけない理由

  • 著者名:川口マーン惠美
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 草思社(2018/08発売)
  • 今日はサイバーマンデー!Kinoppy 電子書籍 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/29)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784794223357

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内容説明

先進国の脱原発は難しい。
とりわけ、日本でそれを行うのは困難を極める。
なぜなら―。
脱原発で世界を先導していると言われるドイツの実情を紹介、日本と比べて非常に恵まれたエネルギー環境にあるドイツでさえ悪戦苦闘していることを明らかにする。
また、期待されつつも大きな問題を引き起こしている「再生可能エネルギー」についても詳細に解説。
さらに、日本の脱原発が他国と比べて難しい理由を整理、「ドイツの真似をすれば、必ず命取りになる」と警鐘を鳴らす。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shun

3
ドイツの例と比較しながら「脱原発」の流れに異論をとなえる。正に正論であるし、盲目的に脱原発を唱え、政局のネタにしてしまうサヨクよりはよっぽどましな解答だと思う。ただし、全般を通じて疑問に思うのは「現実主義」は確かに正しいのだが、出来ちゃったから仕方ないとするのはいかがなものかと思う。現実的でないけどもあえて脱原発を訴えているもっと深い思想を持った科学者をはじめとする人々もいることを忘れてはならない。2018/06/24

Gordon

2
チェルノブイリや福島の事故によって原発は悪者という雰囲気が世の中に漂っているが、本書ではドイツと比較しながら原発の必要性を説く。海で隔たれ自国内に資源が少ない日本では原発が有効である事はなんとなくわかる。太陽光や風力などの自然エネルギー発電も安定した出力が難しくベースロード電源として火力や原子力も必要ということもよく分かった。しかしながらいざ事故が起こった時のリスクはやっぱり大きいと思う。 2018/12/29

k6pn

0
脱原発の何が問題なのかが、わかり易くまとめられており良い本だと思った。豊かな国を残してくれた先人への敬意やそれを未来の子供たちに引き継いでいきたいという筆者の真摯な思いも伝わった。2021/08/23

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