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内容説明
エントリーシートで二社落ちたら、何か問題があるはず。働き方をイメージすることであなたの就活は一気に変わる。ES、インターン、グループワーク、個人面接などのハードルを乗り越えるための方法がつまった一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
服部
13
私が就活中に大切にしていた「会社に入ることを目的とするのではなく、会社での働きによってどんな力をつけ、どんな人間になりたいかというビジョンを持つ」ということが本書にそのまま書かれており、私がやってきたことは間違いではなかったなと思いました。しかし、4月から社会人になり、壁にぶち当たったら頭から抜けてしまうかもしれません。この本を読んで、真摯に就活と向き合った経験を思い出し、再び仕事に打ち込めるようになれそうだと思いました。2019/01/28
てくてく
5
大学1、2年の間に就職でアピールできることを意識すべきということは理解した。キャリア支援講座ならではのきらきら感が多少ついていけない点はあるが、グループディスカッションや卒論のポイントを書いている点は好感を持った。2018/07/28
武井 康則
3
就活では企業を選び、エントリーシートを書き、インターンを経験し、面接を受けと段階がある。それぞれ章立てしているが、文で書かれると大事な箇所を探すのが大変。それにこれくらいのことは各大学の就職担当教員は教えてくれる。就活用のビジネス書なら、もっと上手にまとめてある。きっとすべては充実した学生生活をすれば、それが就活に直繋がると言いたいのだろうが、それは「面接の達人」で言っている。2018/09/10
月と星
2
★★★今の時代は大変みたい。2021/03/10
思弁的プリキュア
1
なんで読んだんだろ2021/02/27