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内容説明
100回大会を迎え盛り上がる甲子園。春の甲子園優勝校・大阪桐蔭、その桐蔭に決勝で敗れた智弁和歌山ら強豪校が綴った野球ノートには、球児と監督たちの想いが詰まっている。シリーズ第6弾となりますが、高校生から主婦層をコアターゲットに、ビジネスパーソンにまで「前向きになれる一冊」として反響を呼び累計で15万部突破。
多くの人の胸を打つ、高校球児。甲子園という夢の大舞台を目指し、日々努力を重ねている。ただ、彼らの努力はグラウンドだけではない。家や寮に帰り「野球ノート」を記すことで、自身を検証し、明日への成長の糧とする。今回取り上げるのは、春甲子園優勝を果たした大阪桐蔭、その大阪桐蔭に決勝で敗れた智辯和歌山、同じくセンバツに出場した乙訓、智辯学園、激戦区神奈川で注目を集める横浜隼人。いずれも名門であり強豪校だが、おごることなく「野球ノート」で研鑽を積む。そこに表れるのは、試合だけを見ていては分からない、3年にわたる高校生活の葛藤、名指導者たちとの交流。「書ける」は人生の最強の武器である。言葉を持つ人は強い!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
夜明けのランナー
7
来年の甲子園出場を占う秋季大会が各地区でおこなわれている。残念ながら、我が県は出場は厳しくなってしまった。しかしながら、高校野球児は野球に対しての姿勢はもちろんのこと、挨拶やマナーに対しても凄く美しさを感じる。あたりまえのことを、誰にも負けないくらい、繰り返し行う。ノートに描かれている文字は自分だけのものでなく、そのチームの鏡のようなもので、どんな消ゴムでも消えない永遠の宝物なのだ。2018/10/24
Yasuhiro
2
図書館本2022/03/24
イチゴタルト
2
3年間書き続けると振り返ったときに監督に言われたことや成長度合いがわかるのは良いことですよね。特に大阪桐蔭主将福井選手の野球ノートの濃さプレッシャーが伝わってきて苦悩の日々を送っていたんだなと。2年生根尾藤原柿木など2年生の注目度が高い中でどうまとめるかそして自分自身も成績を残し続けることは容易じゃないわけで西谷監督のアドバイスも活用しながら成長していく姿も惚れますね。今回で野球ノートが最後となってしまうのがもったいないと思います。これからも出版してほしいな~2018/09/08
おまみ
1
書くことは考えてなければ書けない。さらに動きを言語化するのは客観的な見方が必要。野球ノートは野球が上手くなるために書くのはもちろん、人として、これからにつながる力も育んでいると感じた。2022/08/19
Mi-tan
1
人ってこんなに一生懸命にただ一つのことについて考えられるんだなぁ。素晴らしい。
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