内容説明
家庭から出る生ごみを使って、誰でも簡単に花や野菜がよく育つ土をつくる手順を紹介。新カドタ式の土のう袋を使ったやり方なら、嫌な臭いがしたり、分解されないという失敗がない。園芸好きだけでなく、生ごみを家庭で再利用したい方も必見。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おかっち
2
これなら出来るかもと!と感じながらも、 いつかしようかな…と温めていました。 そんな時、台風19号の被害を見て、地球温暖化のために何か出来ることを少しでもしていこうと思い立ち、始めてみました。 何かを始めるって失敗・成功含め日々の暮らしにたくさんの気付きを与えてくれる。 町中暮らしの私にはこの方式は合っているかも2019/11/09
harapekorin
1
家庭菜園を始めたところで土が固いし、肥料を買い足しするののもなかなかコストがかかるので、何か良い方法と思って読んだ本。稲垣吾郎えみ子さんの「家事か地獄か」でカドタ式を紹介されていたので丁度良いタイミングで出会えてよかった。とは言え8月の今、発酵が進むのが早いので秋になったらスタートしよう。ゴミを減らしたいし、土が変わっていくのが楽しみ。2023/08/24
けいと
0
稲垣えみ子さんの本で知りました。いずれ近いうちに実践してみたい!2023/08/30
Tsuchi(TSUCHITANI.K)
0
https://minimalism.jp/archives/3737/amp2023/02/02
もっちゃん
0
門田さんが気持ちよさそうな土の上に裸足で立っていました。あんな土を私も作りたい。2023/01/19