内容説明
「中東の狂犬」カダフィは、欧米に媚びる王政を倒し、宗教のくびきから国民を解放、潤沢な石油資源の恩恵を人々に与えた「名君」であった――。世間は今日もウソで溢れている。恬として恥じない“一流紙”朝日新聞。GHQの犬と化したNHK、世界に病原菌をばら撒いている、あの赤い国……。世界情勢は新聞では決して学べない。まやかしを見抜けば本質が見えてくる。週刊新潮大人気コラム。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金吾
12
○偏っているなと感じる部分もありますが、全体としては至極まともなことを述べているように感じました。大事なことは自分自身でしっかりと物事を考えることと自尊心をしっかり持ち考えや発言に責任を持つことだと思いました。2020/11/24
tnyak
4
高山さんの「変見自在」を読むたびに、フェイクニュースにより刷り込まれていた私の誤認識が正しい方向に修正されます。そして、特亜三国だけでなく数多ある非道国家の悪業の数々に腸が煮えくり返る思いがします。サダム・フセインは偉かった、カダフィは立派だった、と学べたことが大収穫でした。 2018/03/25
Takashi Ogasawara
4
いいですね。 偏見自在、全部読む。2018/03/10
うたまる
3
週刊新潮連載の激辛コラムの第7弾。最後の一文でぶった斬る著者の筆鋒は相変わらず鋭く、各国各組織の取り澄ました仮面を見事に剥いでいってくれている。ところで今回、その矛先がアメリカに向いているケースが多かったように思う。いくら朝日毎日がヨイショしようと、もう共産主義国や近隣諸国の出鱈目ぶりは広く人口に膾炙したためか。それとも、中露韓を批判する者の中にアメリカを頼りにしている者が多いことに危感を覚えたか。アメリカと組むのはいい。しかしアメリカがどういう国かは知っておいた方がいい。「知れば嫌いにはなるけれど」。2022/03/29
ペンポン
3
やはり面白い内容だ。世の中フェイクニュースばかりで、歴史もフェイクヒストリーに作り替えていかれる。白人の紳士面。巧妙に仕掛けられる政治・経済の世界。それらを1つ1つ暴いていくのは大変なことだが、ニュースに対してそうじゃないと叫ぶ勇気を持ちたい。2019/10/11
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