小学館新書<br> 日本衆愚社会(小学館新書)

個数:1
紙書籍版価格 ¥880
  • Kinoppy
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

小学館新書
日本衆愚社会(小学館新書)

  • 著者名:呉智英【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 小学館(2018/08発売)
  • 寒さに負けるな!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/17)
  • ポイント 200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

ファイル: /

内容説明

自称知識人の無知・無教養を白日に晒す。

 “もっとも危険な論客”による11年ぶりの新作評論集。衆愚社会と化したこの国の、歪んだ言論状況を毒味たっぷりにあぶり出す。
 たとえば、「支那」が禁止用語とされていることに、「差別語ではない」と反論。「日本人が『支那』と呼ぶのが差別なら、なぜ中国は欧米の『China』に抗議しないのか」と疑問を呈す。
〈イギリスでもポルトガルでもChinaは一貫して蔑視の文脈で使われ、支那侵略はほんの二十年前まで一世紀半も続いたのだ。支那はこうした蔑視に一度として抗議したことはない。その一方で、日本にのみ「支那」使用を禁ずる。理由は、欧米崇拝と日本を含むアジア蔑視だ。最も恥ずべき差別意識がここにある。 そして、日本人の卑屈さ。世界中で差別者が被差別者に謝罪した例は、残念ながら多くない。しかし、差別されている方が差別している方に謝罪している例は、日本以外に一つもない。「差別されてごめんなさい」という異常な言語空間が形成されている。〉
 自称知識人の無知・無教養が、いま白日に晒される。