アルファポリス文庫<br> 神様の棲む猫じゃらし屋敷

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紙書籍版価格 ¥704
  • Kinoppy

アルファポリス文庫
神様の棲む猫じゃらし屋敷

  • ISBN:9784434246715
  • NDC分類:913.6

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内容説明

仕事を失い怠惰な生活を送っていた青年・大海原啓順は、祖母の言いつけにより、「遊行ひいこ」という女性に会いに行くことになった。住所を頼りに都会の路地を抜けると、見えてきたのは猫じゃらしに囲まれた古いお屋敷。そこで暮らすひいこと言葉を話す八匹の不思議な猫に大海原家当主として迎えられるが、事情がさっぱりわからない。そんな折、ひいこの家の黒電話が鳴り響き、啓順は何者かの助けを求める声を聞く――

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

24
ジャケ読みした作品。う〜ん、近未来なのか?猫もどきの彼らは可愛かったけど、お話しが…好みでなく残念なり。2021/01/16

瀧ながれ

18
ねこがいい、しゃべるねこが八匹も、ねこらしい自由きまぐれわがままさで主人公にからまっていく猫天国、すごくいい。…という話。全体図が、よくわからないままその状態に巻き込まれていく主人公に世界設定を説明する、という展開になっていて、描写のいちいちが薄味で、脇のキャラクターもそのための存在として見えたので、もうちょっとなんか大きな山場があるとよかったな。いやしかし、ねこはすばらしい、ちっちゃいののかわいらしさは絶品、いやでっかいののもっふり感も味わいたい。猫天国のシーンが出てくるたびににやにやしてしまいました。2018/11/28

た〜

14
ねこなで放題天国の話。前半のギャグパートは結構面白かったけれど、肝心な後半の本題部分に入ると結局何が言いたいのかよくわからない。いっその事猫ナデナデうはうはだけで終わったほうがずっと面白かったのではなかろうか2020/10/19

まるぼろ

11
勤めていた会社が警察の強制捜査を受け職を失った大海原敬順は、祖母であるツマ子の言いつけで遊行ひいこという女性の元を訪れるが、そこは都心とは思えぬ猫じゃらしに囲まれた古い屋敷で…と言うお話です。素直に面白かったです。最初は敬順への説明不足とその敬順の惚けとも取れる態度が鼻につきましたが、春日の祓いの件辺りからは引き込まれるように読めました。ひいこさんの生い立ちもあってか邪馬台国、取り分け卑弥呼の歴史をおさらいしたくなりました。次巻があるかは分かりませんが、もし出るようならまた読んでみたいです。2018/08/17

ぽーのじん

5
猫がでてくるんだから面白くないわけないんだけど・・・。登場人物の誰も魅力的に思えなくて・・・。2018/11/04

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