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内容説明
60代を過ぎて老年期を迎えた脳は「鍛える」のではなく「守る」もの。ベストセラー『脳が冴える15の習慣』の著者が考えた厳選15項目を、「1日1頁、5分書くだけ」で、脳の機能は維持することができる。脳の三層構造「(1)脳幹:生命」「(2)大脳辺縁系:感情」「(3)大脳新皮質:理性」を理解して、感情・体調をコントロールする!
NHK出版新書『フリーズする脳』『脳が冴える15の習慣』など、累計100万部間近のベストセラー著者による待望の新作!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yutaka Matsuzawa
11
脳を「鍛える」ではなく「守る」に主題を置いた本。脳機能を三層構造とし中心から①脳幹:生命維持は守る。②大脳辺縁系:感情はしつける。③大脳新皮質:理性は育てる。とそれぞれ解説。タイミングにあった食事・運動・睡眠。変化の少ない日常ではなく、新しい情報に触れ、周りの人達といい人間関係を築くことが大切。その為には15項目の簡易記録のノートを毎日書くことが有効と書いてあった。どちらかと言うと60歳以上の定年退職後の方向けかな。未熟な脳の私には鍛えるが主題の前著「脳が冴える15の習慣」のほうが有効だな。2019/05/10
おーね
5
記録することですか。音読が私にはハードル高いかな。2019/02/07
m!wa
4
ちょうどよかった。やっぱり1日8000歩だなぁー2026/05/07
HALI_HALI
4
1日1ページ、本書が提案する15項目を記録すれば脳の機能が維持できると説く本書。高齢化社会らしく60代以降をターゲットとしている。ボケとは深刻な問題なのだ。端的に脳とは①生命、②感情、③理性の中枢であるというのが一般的なモデル。この3つの機能を維持し続けることが本書の狙い。(従い、鍛える、という点ではより負荷の高い知的活動が必要。)巷に溢れるアドレナリン増強的な考え方だけでなく、こうした長期的な視点で人間の機能を維持させる提案書の価値は高い。2019/12/08
K
2
脳は、生命維持機能を司る脳幹(「守る」もの)、感情の源たる大脳辺縁系(「しつける」もの)、思考や理性を司り、複雑で高度な認知機能を発揮する大脳新皮質(新しい情報を取り入れて「育てる」もの)の三層から成り、これらのバランスを取ることが極めて重要。日付や天気、バイタルの情報やその日の出来事(自分が何をしたか、世界で何が起こったか…)を毎日記録し、脳の機能を維持することを推奨する本でした。5年日記みたいなの買おうかな…普通のノートだとできる気がしません(苦笑)2019/09/26
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