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内容説明
本書は次のような方に読んでいただきたい。◎仕事の話しかできずに、「自分はつまらない男」だと思っている方◎男の色気をもっと強化したい方◎友達以上、恋人未満の異性仲間をつくりたい方◎セクハラと思われずに女性と艶やかな関係になりたい方◎性格がかたくて女性と柔らかい時間を過ごすのが苦手な方…女性たち100人に、男性との会話のどこに色気を感じるかを徹底調査。「セクハラにならずに喜ばれたフレーズ」と「セクハラになってしまう境界線」を女性の証言をもとに紹介する。その気がなくてもつい心地よくなる、思わず、もっと一緒にいたくなってしまう雰囲気を作りだす艶フレーズをセクハラにならない注意点とともに解説。大人の男のための、艶のある会話術である
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ボブ☆FIRE目指す☆
4
オススメ度★★★☆☆ 図書館本。「艶談」というパワーワードがよく使われます。艶談できれば楽しい人生になるそうです。いやらしくなく、下心なく、思わせぶりな言葉を言うことがポイントと思いました。以下記録用、「昔から一緒にいるみたい」「心の支えにしています」「えっ?口説いてる」。様々な年代の女性の実体験を根拠にしている内容で、エピソードを読むだけでも面白い本です。話のネタになりそうです2024/03/23
Seigo
0
目からウロコの内容でしたし、読んでて気分が高揚するような楽しい本でした。この本に書いてあるとおり、生きててよかったと思えるように頑張ります2020/10/28
ラムダ
0
艶談という表現が面白かった。コンプライアンスとかいろいろ窮屈な世間なのでこれができる人は限られてそうだけど。2018/10/02