世界基準の幼稚園~6歳までにリーダーシップは磨かれる~

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世界基準の幼稚園~6歳までにリーダーシップは磨かれる~

  • 著者名:橋井健司
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 光文社(2018/07発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334979577

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内容説明

日本の横並びの教育方針で、満足ですか? 他の先進諸国では主流の「少人数」「異年齢環境」に基づいた保育を徹底する、東京・世田谷区で人気の幼児園ファーストクラスルーム。「みんな一緒」ではなく「ありのままの自分」を伸ばす。大人になっても役に立つ「ごっこ遊び」。下の子に真似られて子どもは成長する。「行事」と「習い事」は要らない――etc. 園で実践している、型にはまらない子にする18の理論を教えます。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

小鈴

19
ビジネス書のようなタイトルなんですが、中身は至極まっとう。ここで行われていることは実は文科省が示す『幼稚園教育要領』通りなのだ。なぜ分かるか。現在住んでいる「市立」幼稚園はここに書かれている教育要領通りの理論を背景に実践しているから。つまり、世界基準の教育とは、当たり前の幼児教育の実践に過ぎない。それを阻害しているのは私立による園長の「思い込み」「しつけ」教育と少子化で競争に晒され親にウケるためのつめこみ授業をしなければいけない環境だ。余白と待つことを忘れた教育は内発性の弱い子どもを作る。2018/01/13

Taka

9
全ての土台は愛着。褒めるのではなくありがとうをたくさん。ぼーっと見ているだけ、ひたすら無意味なことをしているように見える我が子を見守る。おしゃべりや集中を途切れさせない。教えない。気づかせる。真似させる。没頭していたら絶対止めない。彼らは集中力を育んでいる。6歳までに➀とにかく外遊び➁手指をしっかり動かす③食べることにこだわる④様々な原体験を⑤余白から子供の世界は広がる⓹あれこれやらせすぎず捨てることも必要⑦違う年齢の子供との交流⑧ごっこあそびは社会の縮図⑨伝統文化に触れさせる。甘えたい子には甘えさせて2025/12/14

しろくま

8
出たばかりの新刊でした。日本の園の常識と「世界基準」ではやはり重要視していることがかなり異なります。私自身は子どもに日本の良さは大切にしながらもよい部分はどんどん取り入れていきたいので、著者の園の方針に多いに共感しました。どうしても固定観念に囚われているところがありますからね。「無意味なことを見守る大切さ」「嫌いなことを嫌いと言わせてあげる」「人と違って当たり前」など、賛否両論あるかもしれませんが・・・幸い息子の園はこの本で書かれていることと重なる部分が多くあり、私としては嬉しく思いました。2017/10/27

ぷー

6
一人遊びはすごく大事らしい。フローを邪魔しない。2018/11/24

kmmk

2
子供に限らず、全ての人間への接し方における「尊重」の大切さが書かれていると解釈した。誰だって、安全面や衛生面に悪影響もない状態で、集中しているときに話しかけられたり、ルールを強要されたりするのも嫌だし、わざとらしいオーバーリアクション(褒める)もされたくない。「子供だから」「あの人はああだから」という勝手な先入観で接してしまうと、相手の自発性を奪ってしまう事になる。家庭でも職場でも気をつけたい。あと心に残ったのは愛着理論。自立を急がすための愛着形成欠如に気をつけたい。2022/05/05

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