メディアワークス文庫<br> 探偵はフェイクを見抜く

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メディアワークス文庫
探偵はフェイクを見抜く

  • 著者名:樹のえる【著者】
  • 価格 ¥693(本体¥630)
  • KADOKAWA(2018/07発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784048939508

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内容説明

東京のはずれに位置する白杜里市。街で唯一の探偵・乃万亜門は、身体の静電気で、あらゆる電子機械を破壊してしまう超アナログ人間。
 そんな彼の相棒が、コミュ障ながらもITの天才でもある高校生コジロー。
 SNSに上がった画像によって女子高生との援交騒動に巻き込まれた教師、ネットへの投稿によって謂われなき誹謗中傷を浴びる飲食店の店員など、フェイクニュースが引き起こす数々の事件を、亜門とコジローの凸凹コンビが、華麗に解決していく。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

24
レイカの作家さんだぁ、と手にしたものの、何となく読了(^^;SNSとかネットは怖いですね。上手く付き合っていたいもんです。2018/09/27

まるぼろ

17
体質のせいで電化製品を壊してしまう超アナログ人間な探偵の亜門と、ITの天才ながらもコミュニケーション能力の難のあるコジローの嘘を見抜いて事件を解決していくお話です。思ったより面白く読む事が出来ました。若王子さんは言動が余りに綺麗すぎたので、却って怪しいと言うか実際その通りな展開でしたが、終始ブレない亜門さんは兎も角として、最初は噂に踊らされる側だったコジローが、徐々に筋の通った物の考え方が出来るようになっていく所は良かったかな、と。単巻に終わるにせよ次回作になるにせよ、次作にも期待です。2018/10/25

にゃうぴょん

11
身体の静電気で電子機器を壊してしまう超アナログ人間亜門さんとITの天才コジロー君がフェイクニュース絡みの事件を解決するお話です。二人の組み合わせが良くテンポよく事件が解決して面白かったです。亜門さんがもっと活躍してくれたらいいのにと思いました。2019/05/19

みやち🐹

11
真っ直ぐで純粋な優しい人が書いた文章だなと感じました。現代の探偵としては致命的な能力を持つ亜門さんが特に素敵でした。表紙のイメージで暴れん坊なのかな?と思っていたのですが存外きちんとした大人で、若王子や被害者と向き合うときの彼は非常にかっこよかったです。落ち着きがあるけれど心は熱い彼が爆発(物理的に)するところも見てみたいですね。SNSの恐ろしさや能力の面白さはあったのですが、実は第1話で犯人がわかってしまっていたので…。続きがあればもう少しひねられてると嬉しいかな。2018/08/26

きたさん

11
SNSを駆使する人気ブロガーの少年と、電子機器が物理的に苦手な探偵のバディもの。ネット社会、特にフェイクニュースという闇深いテーマを扱いながら、関わる人々にお行儀のよさが感じられるところにジュブナイルっぽさを感じました。ネット社会に苦手意識を感じている人にも、読みやすさの点でおすすめ。2018/07/29

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