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内容説明
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『日経ビジネス』弁護士ランキングの常連であり企業間紛争で何度も勝利した訴訟のプロによる、若手の弁護士や法務部員に向け書かれた、裁判で戦うノウハウやマナーの解説書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
roatsu
17
企業法務担当者は必読の内容。契約書の作成一つ取っても読後は仕事の仕方が変わってくると思う。無形のものも含めて第一線で重要となる知恵が文章化されて読めるのはとても幸せなことである。2018/09/11
NAKY
6
とても読みやすい。でも、同じ中村先生の同じような本でも裁判官との共著の訴訟の技能の方が考えさせる深い内容だったかも。2019/06/08
shellgai
1
非常にわかりやすく、参考になる。2024/08/19
阿輸迦
1
参考になる。裁判官はいかに心証を形成するか。書証から動かしがたい事実を抽出し、それらがストーリーと矛盾がないか。テレビドラマにおける裁判のシーンが現実とは違っていることを、教えてくれる。2021/12/20
masaharu
0
迫力のある本だった。細かな手続き等の記載に終始している類書が多い中、自分はこうしているということについて示してある。大企業の訴訟ばかり手がける著者と、まったく経験を共有しているという人はそれほど多くないはずだが、日常的に訴訟を経験している同業者であれば、なるほど、ほぉーという記載が多い。また、「ほかの同業者はこうしているが、私はそうはしていない。なぜなら・・・」といった部分も目につき、自分の考えと一致しているところもありホッとできる。結びの言葉に迫力とユーモアを感じられる。2015/03/02
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