内容説明
本書は、第1部で著者の第一線の研究者としてユニークな足跡をたどり、第2部ではその経験をもとに、示唆に富んだ研究のあり方が語られている。第3部では企業研究所・大学・政府機関で研究していた経験を通して、どのように研究者として生きていけば良いかが書かれている。研究者を志している読者には、まさに必読の書である。
目次
第1部 研究者としての足跡
第2部 研究者のあり方
第3部 研究者の生き方
感想・レビュー
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