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内容説明
NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』<主演 高畑充希>で話題!
主人公・常子の「魂のパートナー」、花山伊佐次のモデルとなった天才編集者、
花森安治の人生を、反骨のジャーナリスト・船瀬俊介が描いた本格評伝。
40年以上前に収録された著者秘蔵のインタビューから、その謎に包まれた素顔に迫る。
私たち庶民の「いのち」と「暮し」を守るため、
巨悪と闘いつづけた花森安治の生き様から、いま私たちは何を学ぶべきか?
【本書の内容】
プロローグ 見よ! 一銭五厘の旗
第一章 花森安治と──その青春
第二章 花森安治と──戦争と平和
第三章 花森安治と──大橋鎭子
第四章 花森安治と──『暮しの手帖』
第五章 花森安治と──文章と編集
第六章 花森安治と──暮しの美学
第七章 花森安治と──日本人の暮し
第八章 花森安治と──ウルトラ・モダニズム
第九章 花森安治と──「生」と「病」と「死」
エピローグ 花森安治も、日本人も、二度だまされた
目次
プロローグ 見よ! 一銭五厘の旗
第一章 花森安治と──その青春
第二章 花森安治と──戦争と平和
第三章 花森安治と──大橋鎭子
第四章 花森安治と──『暮しの手帖』
第五章 花森安治と──文章と編集
第六章 花森安治と──暮しの美学
第七章 花森安治と──日本人の暮し
第八章 花森安治と──ウルトラ・モダニズム
第九章 花森安治と──「生」と「病」と「死」
エピローグ 花森安治も、日本人も、二度だまされた
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
スノーマン
29
最後の最後、主張がグローバルすぎて無知な私はポカーンとしてしまいましたが、とにかくぼんやりしたまま世間に流されることや誤魔化されることのないよう自分の出来る範囲でしていこうとは思う。もともとのテーマは花森安治。ドラマティックで魅力的な人物なので朝ドラでどう描かれるのか楽しみ。広告なしで何者にも媚びず、写真も文章もデザインも、全て完璧を目指した彼の雑誌。私にはほとんど縁がないまま今に至る。当時の女性たちがどう読んでいたのか気になります。2016/06/26
かおりん
10
とと姉ちゃんの唐沢寿明のイメージが強いが、反骨の精神で庶民な暮らしを追求していった人だと思った。40年以上も前のインタビューや当時の時事や本を絡めてあるので、納得できない部分がたくさんあった。著者の花森安治への想いが強すぎて少し閉口した。「ハイカラ」の言葉は外国人のハイカラー(高襟)からうまれたのは知らなかった。2016/07/21
ニャン
9
自分の頭で考えて責任ある行動ができる人間になりたいと思うけれど、そういう教育を受けていないので…どうしたらいいのでしょう?状態です。どうしたらいのか教えてくださいって思うけれど、それを考えなさいって感じですね。「ぼくらの暮らしと企業の利益とがぶつかったら企業を倒す ぼくらの暮らしと政府の考え方がぶつかったら政府を倒すということだ」2016/09/10
uusak
2
朝ドラの唐沢寿明とはずいぶん違う印象です。そこらにいる人でないのは確かです。2016/10/02
よし
2
花森安治を師としてきた著者。1974年のインタビューの記録から紡ぎだされる花森安治の評伝。花森安治の人生は壮絶、反骨、破滅。花森安治の周囲の関係と人生ちがよくわかりました。戦時中は大政翼賛会でポスターを作製していた。敗戦後は猛省。戦争前から庶民の暮らしは国のためという名の下に、抑圧されてきた。しかし、戦後は暮らしが優先されなければならないということが基に「暮しの手帖」が創刊された。その根底には常に消費者の生活があった。前半は面白かったが、後半部分はあえて入れる必要はなかったのではと残念に思ったのは私だけ?2016/07/07
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