てぬのほそみち

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てぬのほそみち

  • 著者名:須藤真澄
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 秋田書店(2018/07発売)
  • 真夏も楽しく!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/11)
  • ポイント 150pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784253103305

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内容説明

面倒な作業は全て省いて、手作りをもっと楽しもう!! お菓子から手芸、工作編までを収録した心強い一冊!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

19
むかし妹が持っていたんですが、図書館で借りました。笑いっぱなし。工作したものが残っていない…というおまけ漫画がなぜかツボにはいって、涙が出るまで笑いました。2016/10/21

gelatin

8
★★★★ 先日読んだ須藤真澄が良かったので、思い出して本棚から発掘。エッセイ漫画で『おさんぽ大王』の流れを汲む(というほどでもないけど)隠れた名作だと思っている。須藤真澄のオトメ心と、それに対する照れを存分に味わいつつ、作業そのものもだけど須藤名言を改めて心に刻む。バレンタインのチョコ作りは「ブラフをかませ」。愛読の末、テディベア以外は全部作ったこれまでの自分を、ちょっとだけキモいファンだと実感する。須藤真澄もちまちま手芸も大好きだ!2017/02/17

Mr.deep

2
手芸が趣味な女子は無条件で可愛い2017/04/02

greeting

2
手抜きの「てぬ」。気負わないところが気軽に読める一因だろうか。パンのネックレスを先日姪っ子と作った。手作り作品も素敵だが、やっぱり絵と須藤さん自身に、とっても魅力があふれている。2014/10/20

marua

2
てぬってなんだっけ…と思いつつ再読。をを、手抜きの「てぬ」だ。改めて読み返すとこの「てぬ感」はやっぱり好み。でも最初の2本で息切れしてるのも分かって、その後のネタ出しに苦労されてる感じに「てぬ」発動してるようでまた面白い。しかし手先がめっさ器用なますびさんはまじ尊敬します。わし、無理(笑)2014/07/13

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