内容説明
甲子園には魔物が棲む──。
応援には魔曲がある! 高校野球が100倍面白くなる、世界初の甲子園「ブラバン応援」研究本!
吹奏楽名門校出身の著者が、高校球児と吹奏楽少女の恋を描く少女マンガ『青空エール』(河原和音作)監修をつとめるうち、すっかり応援マニアに。
「サウスポー」「狙いうち」なぜ応援は懐メロばかり?
日本一有名な応援曲は○○高校オリジナルだった!
打線爆発する魔曲「ジョックロック」とは?
……などなど、完全ブラバン目線で名門高校顧問やOBに直接取材を重ねた、トリビア満載&マニア垂涎の一冊。
夏の甲子園100回大会にあわせ、新ネタ大増量で文庫化しました!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
buchipanda3
38
最近、人気なのはアゲアゲホイホイらしい。名前からして楽しそう。甲子園の応援と言えばブラバン(ブラスバンド)というほど中継で耳に馴染んでいるけど、実はあまり意識しないで聴いてた。でもこの本を読んだら、そうなんだという楽しげなエピソードに溢れていて、高校野球の楽しみ方が一つ増えた気分。読んでからは選手のプレイだけでなく演奏の方も気になって仕方がない。次の試合はあの曲が聴けるのではとか今の曲は何だろうとか。吹奏楽部の苦労話を読むと何故そこまでと思ってしまうが、そこでしか経験できない魅力があるからなのだろうなあ。2018/08/13
ぺぱごじら
19
さぁ今年も夏が来た。ただ野球だけでは決して100回はもたなかったろう甲子園を盛り上げて牽引してきたのは「応援」。子供の頃、天理の「ワッショイ」を聴き、イニング変わりに鳴る箕島のトランペットファンファーレに痺れ、アフリカン・シンフォニーで盛り上がり、ジョックロックにときめく夏は楽しい。楽譜つき、関係者の裏話などを読みながら、YouTubeで応援曲を聴く一冊。2018-1002018/07/25
チガ
14
高校野球のブラスバンド応援ついて書かれています。歴史や各校の楽曲秘話、対談やインタビュー等が描かれ、熱意が伝わります。紹介される楽曲が聞きたくなります。2024/09/24
らっそ
12
全国の強豪校の天理への敬意が半端ではない。そんなにすごいのか2019/01/07
sin
12
kindle版。吹奏楽大好き!高校野球、甲子園大好き!YouTubeで各学校のブラバン応援を聞きながら胸熱くしているときにこの本を知り購入。甲子園で観戦するときは、ついつい試合よりも両校応援に目が向いてしまうけれど、これからもより一層耳を傾けてしまうわ。そして今のBGMは「ブラバン!甲子園!Ⅴ」2018/11/11




