運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器

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運の技術 AI時代を生きる僕たちに必要なたった1つの武器

  • 著者名:角田陽一郎【著者】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • あさ出版(2018/06発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866670720

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内容説明

◎ゆうこすさん(モテクリエイター)推薦!
 まさかの、めちゃくちゃビジネス本。運をプロデュースしよう!

◎川田十夢さん(AR三兄弟・長男)推薦!
 開運の打率を上げる、拡張の参考書。

◎マキタスポーツさん(芸人・ミュージシャン・俳優)推薦!
 “見えない人”にはずっと見えない本。僕には見えました。


明石家さんまさん、キングコング西野さん、堀江貴文さんなどなど。
バラエティプロデューサーとして
「運がつきまくっている」人たちを長年にわたり見てきた著者が出した結論!
それが“「開運」の仕組みは論理的に説明できる”です。

本書はスピリチュアルな精神論やオカルトの類いとは距離を置く、
いわば「開運の実学」を記した「運の技術」の本。
実用書、テクニック集です。

【本書の内容】
●芸能人、著名人の運のつかみ方を論理的に解説しています。
●運を逃す人の特徴も論理的に解説しています。
●AI時代の到来も近い現代にフィットする開運思考を解説しています。
●著者自身が実際に使っている開運テクニックを解説しています。
●つかんだ運を強化するマインドの持ち方を解説しています。

なぜ、あの人は運がいいのか?の理由がわかり、
運を開くにはどうしたらいいかの具体的な方法がわかり、
好きなことをやって生きていくための思考法がわかる!

開運を「いかがわしい、うさんくさい、非科学的」と思っている人ほど、騙されたと思ってぜひ読んでみてください!!

■著者 角田陽一郎(かくた・よういちろう)
1970年、千葉県生まれ。東京大学文学部西洋史学科卒業。1994年、TBSテレビ入社。『さんまのスーパーからくりTV』『中居正広の金曜日のスマたちへ』『オトナの!』などの番組を担当した名ディレクターとして高い評価を受ける。現在は、TBSテレビを退社。バラエティプロデューサーとして独立し、キングコング西野 亮廣さん、コルク代表の佐渡島庸平さんなどのトップクリエイターとともに、テレビの枠に収まらない様々なフィールドで時代に求められる新たなライフ&ビジネススタイルの創造に挑戦し続けている。また、明石家さんまさんをはじめ、いとうせいこうさん、水道橋博士さん、堀江貴文さんなど、成功をつかんできた数多くの芸能人、著名人との親交も深く、その中で見て、感じた成功者の運のつかみ方が本書にはまとめられている。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

デビっちん

24
やっぱり、この人は○○力者だと思います。論理的考えと、あちらの力の考えのバランスが良いと感じました。自分の中に読書術として人生の軸となっている螺旋が開運の要素として記載してあり、テンション上がりました!開運のマネジメント方を知りたい方は読んで損はない内容だと思います。2018/11/12

seraphim

11
タイトルからAIに関する本なのだと思いこんでいたので、勝手にガッカリ。運を呼び込むにはどのように考えたら良いか、という自己啓発本だった。常に色々なことに興味を持ち、アンテナを張り、心持ちを前向きにということか?。2018/09/26

Ponyo

8
タイトルに「運」と書かれているけれど、占いとか開運というわけではなく、どのような行動が成功につながるかという珍しくもない一般的な内容。ただ、自分の強みや弱点や生き方を見つめたいときに、自分の考えを整理する材料としては分かりやすく、しかもスッキリ前向きになるので良い一冊。実際、講演に向けて考えを整理していたタイミングに読みながらメモりながら考えながらをしていたら、伝えたいことがクリアになってきた。自分とは全く別業界の人の思考に触れるのも、別の意味でこれまた普通に面白い。ちなみに私は運がいい、と思っている笑。2019/02/23

645TJC

8
運を開きツキを上げるには=運に見つけてもらえる努力をする=いつ終わるか分からない人生を毎日精一杯生きる。そのために常にベストパフォーマンスを心がけ、好きな事を好きな様にやる。好きがなければ続かない。やりたいと思ったらやってみる。目先の一時的利益でなく、大局的に見た勝ちを狙う。自分の行動計画にーーキャンペーンと名前をつける。脳に、三、四割の余裕がアイディアを生む。ジョブズの今日が人生最後の日だったらそれをするのか?のフレーズを思い出した。1日を区切りとして、その1日を充実させるためには何ができるかを考えたい2018/08/26

うららんぼう

6
要するに運を上げるためには、自分で運命を切り開いていく覚悟と、現在の状況はすべて自分が原因となっていることに気づくことが必要ってことだと思う。他者を尊重しているつもりの「なんでもいい」という判断は、これは単に面倒くさいだけで決断に対する責任を負いたくないことの表れだという指摘にはハッとさせられた。あと、この本に書かれていた箱根の九頭龍神社は一度訪れてみよう。2019/02/05

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