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内容説明
ワンルームマンション投資はなぜ最強なのか。
99・5%という入居率を常に保っている秘密とは?
知らないと損する、不動産投資の“すごい”秘密をお教えします。
本書の著者は、2009年3月に前身の不動産会社を負債総額400億円余りで倒産させている。
しかしその後、倒産に至った反省点をすべて克服し、現在は「株式会社SYLAホールディングス」の取締役会長を務めている。
23年間にわたって不動産投資一筋だったが、今こそ自信をもってすすめるのが「ワンルームマンション投資」である。
なぜ、そのように言えるのか? ワンルームマンション投資のメリット、デメリットを余すところなく明かす。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Takashi Naito
3
ワンルームマンションのハウツー本。会社の選び方など具体的な数字はよかった。ある種目標が決められる本。2018/11/22
ハルシオン
2
特に新築ワンルームマンション投資についての事が書かれており、メリット、リスク、密かに会社の紹介をされている。最後に特別付録として、RIZAPグループ代表取締役社長の瀬戸健社長、堀江貴文さんとの対談が記載されている。本音で話されており、とても興味深かった。 読みやすく基礎的なことはおそらく理解できた。読了後、不動産投資に興味が出てきて、もっともっと勉強しようと思った!2020/01/31
山のトンネル
1
図書館で読めば十分2022/06/08
ナジィ
0
この手の本の中ではなかなか正直に書いてあると思う。 最後の対談で出てくるホリエモンは、やっぱり性格が悪いと思った。2021/03/16
ビリケン
0
負債ではなく資産を増やすことが人生の資産運用について肝心である。では、手堅い資産とは何か。株か、会社か、車か、家か、、この本ではそれは不動産投資だと述べられている。堀江さんとの対話でも出たように不動産投資と言うのは毎月お金が入ってくるので資産を増やすまず一歩目としては最適かと。2020/09/16