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内容説明
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「ドッグファイト」は、戦闘機同士の空中格闘戦です。空対空ミサイルの高性能化でその機会はなくなるともいわれましたが、近年登場しているレーダーに映りにくいステルス戦闘機がより一般的になれば、至近距離でいきなり敵機と遭遇し、ドッグファイトにもつれこむ可能性が高まるとも考えられています。本書では、おもにジェット戦闘機のドッグファイトとして用いられる空中戦闘機動を科学的な視点から解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
小太郎
11
実は改訂版の前の本も読んでいるんですが、尖閣諸島を意識した島奪還作戦の具体例が新たに入ってました。前巻と同様に知らぜらる現代の空戦の具体的な解説がかなりマニアックな説明と共に満載。やはりミサイル性能が重要。でもお互いステルス機なら昔の様なドッグファイトあるかもしれません。2018/06/22
無重力蜜柑
9
分かりやすい。ドッグファイトの空力的な理論、基本軌道、歴史、兵装、戦術etcについてコンパクトにまとまっている。平易な解説とカラーイラストの複合が特徴的なシリーズだが、このイラストが非常によく考えられていて、戦闘機の三次元の軌道が明瞭にイメージできるようになっている。高度と速度が相互に変換可能であること、低速の方が旋回半径は小さくなること、失速しない最低限の速度を守ること、荷重制限を守ることなどが戦闘機の軌道に複雑な制約を課しており、その制約の中で最適な立ち回りが研究されているのだろう。2022/05/03
Book Lover Mr.Garakuta
5
図書館本:読了。飛行機(戦闘機)の空戦に関する覚書。昔から興味がある分野だったので、そうなのかと思った。綺麗な図で解説されているので、なおのこと分かりやすさを感ず。2018/11/11
たかひー
3
★★★★ 計算式が出てくることろは少々とっつきにくかったが、全般的には興味深い内容であった。イラスト、写真もキレイ。2019/08/04
さとう
2
元空自のパイロットによる実践的な内容。すごい。絵も見やすいし分かりやすいと思う。2022/08/25




