内容説明
「腰が痛い」「肩がこった」「ひざが痛い」――高齢化の時代、整体師は、ますます重要になる職業。整体師として活き活きと暮らす女性たち、整体師をめざし意欲をもって勉強を続けている女性たち。彼女たちは、なぜこの道に進もうとしたのか、また整体師としてどのような人生を歩んでいるのか。 ●やる気があれば誰でもなれる ●細くて非力な女性でも可能 ●仲間が支えてくれるので安心 ●老後も生活を支えていける ●「楽になった」のひと言に感謝 ●整体の勉強で毎日が充実 etc. 15人の女性たちが、それぞれの夢をかなえるためにどう取り組んだかを語る、感動のストーリー。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yamakujira
5
国家資格である鍼灸師や柔道整復師と違って、整体師は民間資格があるものの、誰でも自称できる職業らしい。整骨院や接骨院が保険診療もできる準医療機関なのに対して、整体院は位置づけがあやふやで、だから患者ではなく客と呼ぶんだな。ここに登場するような整体師は善意の施術者だと信じたいけれど、骨盤矯正とか頸椎矯正とか任せるのは怖いと感じてしまう。簡単に資格が取れて安く開業できると誘う本書にマルチ商法みたいな匂いを嗅ぐのは偏見だろうか、疑似医療のような整体やカイロにはなんらかの規制が必要だと思うね。 (★★☆☆☆)2022/08/24




