東大生が身につけている教養としての世界史

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東大生が身につけている教養としての世界史

  • 著者名:祝田秀全【著】
  • 価格 ¥858(本体¥780)
  • 河出書房新社(2018/06発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784309248493

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内容説明

ヨーロッパの始まりから9.11までを俯瞰しながら、歴史的ターニングポイントのきっかけとなった「意外なウラ話」を紹介。読むだけで「東大生レベルの教養としての世界史」が身につく本!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Syo

27
これは…。 なかなか良かった。 よく分かった。 ような気がする。2019/12/03

きさき

15
★★★☆☆:うーん。めっちゃざっくり過ぎてよく理解出来なかった。全く関連がないことを関連付けるのは、ややこしいからやめて欲しい。あと、第二次世界大戦がすっぽり抜けてるのはwhy。2018/07/24

孤独な読書人

9
青鞜社の由来がイギリスで起こったブルーストッキング運動の和訳とは知らなかった。2018/12/17

まさにい

5
ブックオフで安く売っていたので買ってみた。う~ん、まず、この本の題は『うそ』である。出版社は詐欺罪で訴えられてもいい。内容は広く浅く楽しみながら読む分にはいいとは思う。教養というよりはちょっと知っている~ぞ!ということを見せびらかすにはいいのかもしれない。が、どうしてという部分は無い。第一次資料に基づいているわけではないので、要注意。でも、考えるヒントにはなる部分もある。したがって、この本の評価は難しい。2018/12/31

やす

5
世界史知識集。サクッと読める。毒ガス開発者の話は切ない。昔の国家やオスマン帝国は多民族国家でも統治がしっかりしていたんだなぁと。2018/05/17

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