これからヤバイ 米中貿易戦争

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

これからヤバイ 米中貿易戦争

  • 著者名:渡邉哲也【著】
  • 価格 ¥1,485(本体¥1,350)
  • 徳間書店(2018/06発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198646318

ファイル: /

内容説明

経済崩壊を食い止めるために習近平は独裁的権力を強化、国営企業の増強で海外市場を荒らし、南シナ海侵略を本格化させている。そのカラクリに気づいたアメリカは、同国で買収攻勢を強めてきた海航集団や安邦を融資規制で破綻危機に追い込み、ZTEとの取引禁止、中国への制裁関税強化など、次々と対中規制を打ち出している。米朝首脳会談中止を決めたトランプは、北朝鮮の態度急変の裏に中国の存在を公言、決定的となった米中激突のシナリオを描く!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

hk

24
「中国に投資して儲けるから、中国を潰して儲ける」 このレジームチェンジが現在進行形で起こっていると著者は述べる。あたかもバブル崩壊後の日本が欧米ハゲタカファンドの餌食になったようにだ。だが中国は日本のバブルをつまびらかに研究している。そこで習近平は自由競争のなかで成長した中国企業の数々を再国営化することでハゲタカの魔の手から守ろうと必死だ。つまりは中国の社会主義回帰である。これに対し「アメリカ」は、中国企業が買収した最先端技術が軍事転用され安全保障を脅かすとして、貿易戦争の戦端が開かれたのだった。2018/08/11

yamamiki

3
チャンネル桜にて渡辺氏の言ってたことをほぼ書物にまとめ上げた内容となってます。これからは中国をいかに牽制しながら、他国がつきあっていくのかが世界情勢のポイントになっていくわけです。今のまま中国が伸び続けるはずはなく現在、多くの内部矛盾を抱える中国に対し、我々はどういう形で対処すべきかの指針になる本であると思います。2018/06/23

ビリー

2
タイトルも文体も扇情的なのであまり期待はせずに読んだが、客観的な情報の部分はまぁまぁ知りたいことが書いてあった。ただ中国崩壊論はいつの時代にもあるものなので、著者が誘導したい方向に安易に流されてはいけない。2018/12/17

Yukihiro Fujii

2
現在米国で、そして中国で起こっていることが世界のメディアで報道されている情報そのものがこの本の中にはしっかりと表現されていて驚きである。アメリカの狙っていることが非常にわかりやすく書かれている。テレビ報道やメディアで盛んに訴えられている内容を疑ってかからねばいけないことも理解できる。おわりの章が印象に残る。「この姿は第一次世界大戦前後の世界の構図に類似しているとも言える。歴史は繰り返す、しかし過ちは繰り返してはならない。」 2018/07/24

ツメトギ

2
経済についてほとんど知識がなかったが内容が理解しやすかった。また、経済の専門的な用語、知識をあまり知らなくても理解できるように文章が構成されていたのか、さらっと読めた。2018/07/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12913124
  • ご注意事項

最近チェックした商品