講談社ノベルス<br> ベスト本格ミステリ2018

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講談社ノベルス
ベスト本格ミステリ2018

  • ISBN:9784065118214

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内容説明

2017年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選びぬいたベスト作品集!――今読むべき、最先端の本格ミステリがこの一冊に!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

雪紫

57
白井さんと城平さんは別本にて既読。「透明人間は密室に潜む」目当てに読む。これ、犯人の語り手男だったりしてとか教授返り討ちオチを想定したらかなり度肝を抜かれました。みんな個性的だけど未読の中だとひぇっ、となる岡崎さんや刑事達のキャラが濃そうな大山さん、予想外過ぎた水生さんがツボ。しかし、白井さんは本当に酷いなー(褒め言葉)。そして岩永や九郎先輩は相変わらずだなー。2021/05/16

Syo

41
う〜む。 期待していたんだけど…。 こちらに 気持ちの余裕が なかったからか。2021/10/10

のりすけ

38
一番おおっ!だったのは法月綸太郎さんの『葬式がえり』。岡崎さんの「ガム」!うひぃ~~。透明人間の阿津川さんも面白い。東川さんは「いや、そっちかよ」と「あるある」が巧くミキシングされているがキャラがちょっとイマイチかな~。シリーズ物なのかしら。白井さんは相変わらず白井さんでした。既読も多かったものの粒ぞろい。2019/07/04

yu

33
Kindleにて読了。首なし舘は既読。相対的に面白かった。2018/06/13

うさみみ

32
2017年発表の短編十作と評論一作をまとめたアンソロジー。初読の白井智之「首無館の殺人」(話題性も頷ける破壊的求心力と鮮やかな意外性で魅せる残酷劇)と水生大海「使い勝手のいい女」(葉村晶シリーズにも似たイライラ展開からの見事な反転)がすごく面白かった。阿津川辰海の「透明人間は密室に潜む」も設定由来の謎が鮮やかに解けて◯。西尾維新の掟上、城平京の巫女岩永、松尾由美のニャン氏、大山誠一郎の変人揃いの十二係は、いずれもシリーズ中の一編でキャラが良く安心して読めた。質のばらつきが少なく全体的に安定感のある一冊。2019/02/06

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