将棋の序盤でやってはいけない手

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将棋の序盤でやってはいけない手

  • 著者名:高橋道雄【著】
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 創元社(2018/06発売)
  • ポイント 13pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784422751450

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内容説明

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本書はいろいろな戦型で、序盤戦や仕掛けあたりの局面において、やってはいけない手を選んで解説した。それらの指し手を避けつつ、正しい手を知ることによって、互角以上の形勢で中盤戦へと入っていくことができる。いつも指し始めてすぐに苦しくなったり、戦いが始まったとたんに形勢を損じて困っている人には、本書は最適の一冊である。本書でしっかりと序盤の知識をたくわえれば、勝率アップ間違いなし!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

akihiko810/アカウント移行中

9
将棋序盤の「やってはいけない悪手」&正着の次の一手。  相居飛車、対抗系、相ぶりと戦型別順に載っててかなりわかりやすい。棋力も級位~3段くらいまで対象としていて、ちょうど私にぴったり。何周かしたい本のひとつ。 /四間飛車で9八香とあがるのは、対棒銀・早ぐり銀のとき。角交換狙いの、6四歩からの早仕掛けのときは4六歩2021/07/01

kinaba

1
定跡のおさらいよりも、もっと大技が決まってしまうパターンに絞った本だともっと嬉しいなあという印象2018/10/23

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