内容説明
私見によれば、兼好は決して最初から「人生の達人」だったわけではなく、
徒然草を執筆しながら、あるいは徒然草を執筆することで、
徐々に成熟していった人物である。とりわけ徒然草の後半部になると、
兼好の「人間」と「時間」への関心や、ものの見方が、前半部と比べて
より一層柔軟に相対化してくるし、兼好の批評精神が顕著に現れてくる。
本書では、そのような徒然草の記述の深化と展開を、
辿ってみることにしよう。(本文より)
-
- 電子書籍
- 魔王様、リトライ!(コミック) 分冊版…
-
- 電子書籍
- 俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主にな…
-
- 電子書籍
- 聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご…
-
- 電子書籍
- その恋、お兄ちゃんは許しません【分冊版…



