- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
本書は、広告についてわかりやすく解説してご好評をいただいた同名図書の全面改訂版。
改訂にあたり、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の「4マス媒体」と肩を並べるようになった、ネット広告関連の最新情報などを盛り込みました。
広告のポイントが、これ1冊でわかります!
「商品やサービスを顧客に知ってもらい購入に結びつける」――。目標がシンプルなだけに奥が深いのが、広告の世界。
広告の媒体や手法は数多くあり、マーケティングにかかわる人は一通り押さえておく必要があります。
広告についての基礎知識を幅広く網羅しているのはもちろん、出稿でのテクニックなど、実践的なノウハウも併せて解説。
1項目がコンパクトにまとまっているので、読みやすく、効率的に学び、実践することができます。
また、専門用語や業界動向も詳しく紹介しているので、これから広告の仕事を目指す人、広告の経験が浅い人にもおススメです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Gokkey
5
業務読書。広告代理店の視点から書かれている記述が多い。広告主側からすれば具体的なTO DOを決定するためのガイドラインとして有用ではないか。こういう本は初めて読んだが、業界の仕組みやお金の流れもよく理解できた。2020/01/24
zhiyang
1
タイトルのとおり、広告業の基本のはなし。「広告会社はどんな仕事をするか」「どんな広告があるか」「どんな表現手段があるか」といった具合。浅く広く書かれた結果、あらゆるところが広告の出稿場所に見えてくる。街すらジャックするという、広告というものの貪欲さと周到さに驚くという、多分意図とはまったく違う驚きと戸惑いを得た。ハードな仕事なのもそのせいだろう。もともとが十数年前に書かれただけあって、ネットについてはやや手薄でテレビCMについての説明は多く感じる。実際、広告業界の内部での肌感はどうなのだろうか。2025/07/17
ポン
1
広告のことを尋ねられどのようなことを伝えてよいのかわからず、まずはめくってみました。2025/04/09
山ろく
1
定評のある1冊の10年ぶりの改訂。様々な広告の特徴や作り方をはじめ、広告業界や広告会社のしくみなど広告に関わる様々な事柄の基本的な概念、特に自分が詳しくない分野(ネット広告!)の基礎的知識を手っ取り早く知り、多分こうなんだろうなあとぼんやり思っていたこと(テレビCM!)を確認するのにも役に立つ。各項目が見開き2頁(または1頁)ずつにまとめられ、どこからでも拾い読み可能。各項目に必ず添えられている、文章とほぼ同じボリュームの様々なスタイルの図・グラフ・表などは、プレゼン資料のサンプル集としても活用できそう。2018/12/21
M
0
広告の種類の基本を体系立てて理解するのと、広告業界を知るための入門書として良いと思う。2025/05/24
-
- 電子書籍
- モデルプレスカウントダウンマガジン v…
-
- 電子書籍
- ホラー シルキー 東京開運散歩 sto…
-
- 電子書籍
- 憂鬱な毎日は“いますぐ”やめなさい。(…
-
- 電子書籍
- 司法修習QUEST~弁護士になるまでに…
-
- 電子書籍
- A-BOUT!(7)