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内容説明
『ハーバードビジネスレビュー』誌の記事で話題騒然、メール殺到! 世界中の共感を呼んだスタンフォード大人気教授による「職場のアホ」対策本、待望の書籍化!
スタンフォード大の人気教授が「イヤな奴(職場のアホ)」体験を『ハーヴァード・ビジネス・レビュー』に寄稿し大反響! これがきっかけで書かれた書籍の待望の邦訳化。前作は刊行されるやアマゾンUSA、NYタイムズ、ウォールストリート・ジャーナルなどでベストセラーに。全米6000人の書店員と図書館員が選ぶ「クイル賞」ビジネス書部門賞も受賞。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
そら
60
こういう本をサラリと読むだけでスカッとする。気持ちよいくらいにアホなヤツのことをアホアホ書いてある。世の中には嫌(アホ)なヤツってわんさかいるのねーって思えるだけで上から目線でスッキリできる。『金持ち喧嘩せず』という言葉があるが、腹は立つがキチガイは相手にしないに限る。2022/01/16
香菜子(かなこ・Kanako)
32
スタンフォードの教授が教える 職場のアホと戦わない技術。ロバート・I・サットン先生の著書。アメリカの一流大学であるスタンフォード大学の教授が伝授するアホと戦わない技術。無視する、相手にしない、かかわらずに逃げる、逃亡するというのが基本。でも、逃げきれなくて嫌でもかかわらなくてはならないこともあるから現実世界は難しいのかも。2018/09/28
空猫
27
「アホ」とは人に敬意を払わない無礼な奴。職場に一人いるだけでそれは伝染する。アホからはとにかく逃げる、かわすというのが基本だと。辛い時はアホ問題を違う角度から見て心の持ち用を変える。仲間を持つ。アホが下を行くなら上を行け…等々人間関係の指南書。日本の作家サンにも似たような本があったけど、こちらの方がシンプルで教科書っぽいな印象かな。ところで、最近この手の本の多くに重要箇所としてマーカーが引いてあるけど、邪魔だから止めてくれないかな( -д-)2019/04/28
Artemis
14
職場にはいろんな人がいて、腹が立つことはあるし、納得のいかないこともある。良かれと思ったことに難癖をつけられたり、嫌な思いをして自分かキレそうになったり。そういう時に感情的になってもいいことはない。周りも見ているし、いい大人がそんな態度を取るのは結構側から見ていても痛々しいもの。余裕を持って!2019/11/29
ヨータン
10
スタンフォードの教授が教えるとタイトルについていたので、画期的な解決法を期待したのですが、画期的な解決法はなく、いつもやっているような距離を置くとか反応しないとかでちょっとがっかり。アホ=攻撃的な人って、どんなに優秀と呼ばれている企業にもいるんですね。2020/08/12
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