日本商業史[固定版面]

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日本商業史[固定版面]


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内容説明

日本的流通システムがどのような歴史的展開を経て成立したかを,長期スパンにて丁寧に読み解く通史。江戸期から現代まで時期を5つに区分し,それぞれの時代に特徴的な商取引や貿易政策,流通システム,小売業態を,具体的な事例をもって説明する。図表やデータも充実。

目次

プロローグ 商業を歴史的にとらえる
第1部 商業・流通の先がけ─近世期
 第1章 江戸商人の活躍と取引,商慣行
 第2章 商人と商業組織
 第3章 信用制度,交易,交通,インフラの成立と商業
第2部 商業・流通の生成─近代前期
 第4章 新時代の幕開け
 第5章 近代的商業経営の成立
 第6章 近代商業の発展と貿易の拡大
第3部 商業・流通の発展─近代後期
 第7章 近代日用品市場の成立と展開
 第8章 新たな小売業態の発展と中小小売商
 第9章 生産の量的・質的拡大に対する商業者の反応
第4部 戦時・戦後復興期の商業―1937~55年
 第10章 戦時配給統制とヤミ市の相克
 第11章 戦時配給組織化と商業機能の喪失
 第12章 戦争と商業経営者の存亡
第5部 商業の現代的展開─1950~89年
 第13章 高度成長と大規模小売業の多様化
 第14章 流通政策と中小小売業の展開
 第15章 メーカー主導型流通システムの構築とその展開
エピローグ 商業の歴史をさかのぼれば