カラー図解 分子レベルで見た体のはたらき いのちを支えるタンパク質を視る

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紙書籍版価格 ¥1,650
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カラー図解 分子レベルで見た体のはたらき いのちを支えるタンパク質を視る

  • 著者名:平山令明【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • 講談社(2018/05発売)
  • ポイント 15pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065116852

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

太古から哲学的・宗教的な対象であった「生命」は、20世紀に入り、タンパク質と呼ばれる多くの分子を中心にした「化学反応」であることが判ってきた。さらに21世紀に入り、「なぜそのような反応が起こるのか?」が分子レベルで理解できるようになった。本書は、最新の3Dカラー図解で、「生命のメカニズム」を分子レベルで紹介する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

macho

13
まず高校生のレベルを超えています。 化学ですけれど、医化学です。僕は一目でわかる医科生化学を横に置きながら確認してやりました。そうでないと厳しいです。マジで。メチャクチャ面白いんですが、ある程度の総合医学俯瞰、大局感を要します。具体的に遺伝学、代謝学が中心ですが、後半は免疫学、メタロミクスまで言及されており、超マニアックな良書です。作者の大局感は素晴らしいの一言です。2021/01/05

アドソ

12
久しぶりのブルーバックス。20年ぶりのリニューアルということで(旧版は未読)、内容的にもだいぶ刷新されているのだろう。はたらく細胞ならぬ「はたらく分子」の話で、ある程度化学に耐性のある人なら楽しめると思う。ただ、時折はさまれる日本の政治や経済・軍事に対する不満は正直要らない。分子は機械として正確無比にはたらくわけだから、心がある人間がそれに倣えないのは当然かと。例え話で読者を惹きつけたいなら、分子の方を擬人化してくれた方がいい。政府に不満があるならそれだけで一冊書いてみてください。2021/03/30

erie

7
素晴らしい良書。あのリボン構造で表現されるタンパク質のどの部位がどういったはたらきをしているかということを推測するための、知識に基づいた道しるべを授けてくれる。扱われている生命現象も多岐にわたっている。説明は非常にわかりやすい。個人的には、ホルモンと免疫のくだりがとくに実りが多かった。こういった本をずっと求めていたが、分厚い教科書よりも却って知りたい情報がしっかり記載されていた。企業研究者らしく日本企業や社会への批判が頻繁に入ってくるのは、興味深くもご愛嬌というべきか。2019/02/24

にしがき

4
👍👍👍 無味乾燥な説明が続くのに、不意に分子/細胞が擬人化されて人間社会と対比されるギャップが良い2019/01/23

おの

4
図書館本。分子構造や反応の様子がCG図で表してあって非常に面白かった。EUの機関が出してる無料のCCP4mgという分子グラフィックソフトで見れるらしい!早速DLしよう。ただ、文章はあちこちに話が飛んだり接続詞が変だったり非常に読みづらかった…。後半はわけわかめだったので要再読?同じテーマなら別の人の本でもいいかも。2020/07/18

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