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内容説明
オーガニックは哲学だ。
100円ショップの道具、A4サイズのスペースで今日から始められるオーガニックライフ。ジョン・ムーア氏が毎日をちょっと豊かに過ごせる秘密を教えてくれます。
オーガニックって何? というシンプルな問いかけを通し、オーガニックとは、無理をせず、ものの循環を断ち切らない「生き方」のことだと気づくヒントが溢れています。「自然に無駄なものは何もない、あるがままの姿でいい」。そんな当たり前の意識に触れてみてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
シガー&シュガー
14
タイトルのように「狭いスペースでも完全なオーガニックフードを作る」というハウツー部分も面白く(コンパニオンプランツなんて初めて知りました)「オーガニックは哲学」というジョンさんの強い思いに感銘を受けます。またジョンさんの半生は更に興味深く、まるで物語の登場人物のように個性的な彼の祖母、その祖母から受けた教えを実行する若きジョンさんの生き方にワクワクさせられます。彼が縁あって来日し、日本人の特性に可能性を感じてくれたことに勇気づけられます。本物の「意識が高い人」のすごさを知ることができる一冊。2016/11/24
Shinji Nakatamari
4
何よりも行動していくことが大事2015/04/07
葉
1
健康ブームが浸透しない理由に価格が高く、手間がかかる理由をあげている。有機野菜とは、種植えや植付け前の2年以上の間、化学肥料や農薬をできるだけ使わず、家畜などの肥料を使って作られた土で栽培された農作物をいうらしい。オーガニックフードを育てるのにリシンクやリユースを用いる。おいしい土の作り方やコンポストでの栽培が書かれている。エゾネギ、ハーブ、バジルなどを育てて見たい。意外と面白く、人付き合いについてま少し書かれている。2015/09/02
雅人上田
0
読みやすいし面白い。庭がある環境だから、もっともっとこの本に書かれているようなことをやっていきたくなる。2017/07/21
パティ
0
なるほどと思うことがたくさんありとても参考になる本でした。2017/01/11
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