内容説明
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オイルの中に空間静止させるテクニックやオイルの二色構造のテクニック、ライトアップテクニック、さらに使用する花材の特性やおすすめ、ディプロマまで掲載。これであなたもすぐにハーバリウムのプロになれる!
様々なボトルの形によって変わる見え方、花材、色の組み合わせかた、固定の仕方など、気になるポイントがたくさん詰まった一冊。様々な作りたいハーバリウムの傾向やサンプルとしても役立つ内容となっています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっか
65
パラパラ見るだけでも可愛くて癒されるー。何度か作ったことがありますが、改めてコツを知るとまた作りたくなってきますね^^家に一個か二個あれば良いかなあと思っていたハーバリウム、目のつくところすべてに欲しくなってきます。笑2019/02/12
かりさ
56
ハーバリウム…植物標本とも言いますが私はそのほうが好き。透明な液体と硝子の中に閉じ込めた美しい世界、使う植物や花材によってガラリと表情やイメージが変わるのも魅力でしょうか。私にも出来そうかな?なんて興味津々なのです。2018/07/16
りお
25
お店でよく見かけるハーバリウム。花を固定させる方法が凄かった。作り方を読むと簡単そうに見えるけど配色やオイルの注ぎ方が実際やったら難しそう。2021/05/03
しろくま
14
植物標本のことなのですね。きれいな鮮やかな色が印象的。見ているだけで気分がいいです(*´▽`)オイルと色の組み合わせがポイントなのかな。作ったことがないのでやってみたいなと思いました。2019/08/04
ekoeko
5
とてもきれいなガラス瓶の中の世界。不器用な自分が来月、お試し講習会へ行くので参考の為に手に取りました。このようには美しくは完成できないでしょうが眺めるだけでも目の保養になる本です。でも結構、材料費がかかりそうだな~。2018/07/14