内容説明
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「贈り物」って意外と難しい。何を誰にどんなときに贈るのか?相手の好みがあるし、無難なところだと食べ物かなぁとワンパターンになりがち。この本では、自分では買わないけれどもらってうれしい、負担にならない、いくつあっても困らない、そんなキーワードで「贈り物」を考えました。前半は、提案型、後半は物を中心に今までにはなかった切り口の「贈り物」の本の誕生です。