内容説明
ラジオの身上相談、ラッシュアワーの席の譲り合い、何の気なしにする署名……そんな些細な行為の足元に黒々と口をあけている落し穴が! 退屈で平凡な日常と背中あわせの恐怖を八つのテーマで多彩に描きわけた奇妙な味のミステリー。登場人物は、サラリーマン、OL、主婦……そう、あ・な・た・です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
86
なかには幽霊が出てくるホラー小説もある。 殺人事件もあれば、悲しい物語もある。 赤川次郎の幅の広さを知ることができる。 普段は、割と明るい性格の主人公が多いが、 短編集には暗い性格の主人公もいる。2010/08/04
そうたそ
30
★★☆☆☆ こういうのは「奇妙な味」ものとでもいうのだろうか。日常と隣合わせに潜む恐怖を描いた短編集。赤川次郎であるが故に一気に読んでしまえる読みやすさであるが、個人的にはどれもパッとしない感じ。いくら筆が早いと言っても、これほどのものをサッと書いてしまえるのはやはりすごいよなあと思うものの、どの作品ももうひと押しという感じではあった。2017/07/20
備忘録
19
普段の日常の裂け目の様な、世にも奇妙な物語テイストの短編集2026/01/28
読み人知らず
7
駐車場の男、気持ち分かる。俺も何かやると何か一つ抜けちゃうんだよなあ。 2007/09/20
キャン
6
なんか所々とても怖かったです…。お化けとかばっかりだと思っていたけどリアル?な感じでも怖かった(泣)赤川さんやっぱり面白いなー♫2014/11/16
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