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内容説明
発達障害や知的障害、自閉症、ダウン症などのお子さんをもつ5000以上の家族に対して改善指導を行ってきた著者(鈴木)。グレーゾーンを含め、「この子は育てにくい」と感じている親御さんに対して、「基礎能力」が身につけば、どんな子も伸びる、というメッセージを送り続けている。家庭でわが子の改善状況、成長が見えてくる「発達検査表」を紹介。家庭教育こそ子どもが育つ基地との考えのもと活動をしているスコーレ家庭教育振興協会・永池会長との対談も。
目次
プロローグ 「基礎能力」が身につけば、どんな子も伸びる
1 なぜ育てにくいと感じるのかQ&A24
2 家庭教育は発達検査表で始まり発達検査表で終わる
3 子どもを伸ばす主役はお母さん
4 子どもを楽しく伸ばす17のコツ 5000家族以上の改善指導でわかったこと
5 特別対談 「子どもの脳は母親の潜在意識で育つ」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みぃ(*^▽^*)
1
……。これ、著者が代表やっているエジソンアインシュタインスクール協会マンセー!!って本。アレルゲンとなる牛乳やら小麦粉やら添加物を食べさせるから脳に障害が起きるとか、高齢出産の母親は低体温が多いから低体重出生児が多いとか…それ医学的に根拠あるの?医者は「障害は治らない」と突き放すからダメだけど我々のメソッドなら…うんぬんとか書いてあるけど。なんか、胡散臭い。健康食品とか売り付けられそう…と思ったら、この協会、売ってるよ。サプリ…?? 私には???としか感じられない本でした。2018/02/25