アマゾンエフェクト!――「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか

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アマゾンエフェクト!――「究極の顧客戦略」に日本企業はどう立ち向かうか

  • 著者名:鈴木康弘【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • プレジデント社(2018/04発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784833422666

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内容説明

【内容紹介】
アマゾン・エフェクト(効果)。アマゾン・ドット・コムの快進撃の陰で、業績や株価の低迷にあえぐアメリカ企業が増えている現象をさす。業界は百貨店やスーパーに限らず生鮮品や衣料品、コンテンツ産業など幅広い業態におよぶ。

オムニチャネルを知悉した著者が解説するデジタルシフト危機への対処法!

常にデジタルシフトの第一線を走り、孫正義、北尾吉孝、鈴木敏文らカリスマの元でアマゾンという強敵と対峙してきた著者がアマゾン・エフェクトに勝つ法を明らかにする。

【著者紹介】
鈴木康弘(Yasuhiro Suzuki)
1987年富士通に入社。SEとしてシステム開発・顧客サポートに従事。96年ソフトバンクに移り、営業、新規事業企画に携わる。99年ネット書籍販売会社、イー・ショッピング・ブックス(現セブンネットショッピング)を設立し、代表取締役就任。2006年セブン&アイHLDGSグループ傘下に入る。14年セブン&アイHLDGS執行役員CIO就任。グループオムニチャネル戦略のリーダーを務める。15年同社取締役執行役員CIO就任。16年同社を退社し、17年デジタルシフトウェーブを設立。同社代表取締役社長に就任。デジタルシフトを目指す企業の支援を実施している。SBIホールディングス社外役員も兼任。【目次抜粋】
少し長いまえがき
第1章  アマゾン・ショックが日本にも押し寄せる
第2章  アマゾンに対抗できるのはどのグループ
第3章  デジタルシフトの本質はなにか
第4章  取り残される日本企業
第5章  業務改革でデジタルシフトの波に乗る
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tetsubun1000mg

6
アマゾンの快進撃の理由を分かりやすく、ポイントのとらえて書いてあると思いました。 「クラウド上でビジネスアイデアを競う時代」とは、なるほど!と理解できました。 現在のアマゾンに対抗できる企業はないのかもしれませんね。 セブンの「オムニチャンネル」は立ち上がっていますが、まだ知名度が低いようですね、どうなるのでしょうか?2018/12/05

モビエイト

6
セブン&アイのオムニチャンネル責任者の鈴木氏。 父上の退任後に辞めてしまわれたのですが、新たに企業して本を出版されていたので手に取りました。 アマゾンの凄さ、クラウドを握っている会社の優位性、日本の企業はなかなか太刀打ちできないのではと思いました。 アマゾンが買収したホルフーズを見てみたいと思いました。2018/05/04

kobaton

4
VUCA!「予測不能な世界」が出来上がった一つの要因がデジタル技術の進展。かたや人々が「時間」「距離」「量」「方向」の制約から解放されることがデジタルシフトの本質だという。混沌を生み出した技術を利用して制約を解放することが次世代を切り開く鍵だと。禅問答のようだ...流通小売業界最大のデジタルディスラプター、アマゾン。日本の流通業界も確実に破壊されつつあるが、これに対抗する鍵はオムニチャネルの推進と、鈴木敏文の御曹司は語る。バカ息子と一線を隔すこの起業家精神の持ち主こそ、デジタルシフトを図る企業の救世主か。2018/10/12

aya-ayu

4
個人的にはいろいろ参考になる記述があった.内製化率の重要性や日本の組織文化的な課題.セブンのようなカリスマ経営者がいて&外目には改革的先進的な経営がなされているように見える企業でも、現状維持圧力が強く、人間の意識の問題が大きく立ちはだかってきたとは意外だった(自分が無知だった).親近感が湧いた.筆者が読み違えたというその道を進んでいる自分にとっては一層覚悟していかねばと思うばかりだ.2018/10/03

広告代理店の読書図鑑

4
主にセブングループの事業をベースに話が進んでいるので、想像していた内容とは違った。タイトルであるAmazonEffectは、ツリ。 2018/08/11

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